「みんなの経済新聞」本がオフィスに届く。
基本的に、地域の良ニュースまとめ集。
横浜ネタは、mixiコミュと地域SNS発のイベント情報2本だった。
他所の地域情報をよく知らない人間にとっては、なかなか新鮮で面白い本だと思う。

http://twitpic.com/h9y2q

あまり実感が湧かないのが率直な感想。
記事に載ったことだけでなく、こうしていろんな人とつながり続けていられることに。

http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=1500…0907070004

サイトはまだ工事中で、今月20日頃に公開予定です。
いろいろ試行錯誤しながら、より良いものを目指していきたいと思います。

http://www.hamatorium.com

愛知の若者サポートステーションがすごいことになってる件。
危うくForYouのニュースクリップに貼る寸前だったけど、
さすがに空気読んで止めておきました。
代わりに、ハマっち！上にリンクを貼付したいと思います。

■「ニートさん、応援するよっ！」 萌えキャラが就職支援
http://www.j-cast.com/kaisha/2009/02/04035330.html

■【2ch】日刊スレッドガイド : 「ニートさん、応援するよっ！」 萌えキャラが就職支援 http://guideline.livedoor.biz/archives/51165217.html

■みるろぐ（ちた若者サポステblog）
http://blog.blochiita.jp/milk/


他にも「もえたん」とか「萌え米」とか、公共サービスや日常生活にまで

久々のハマっち！です。
今日は、横浜駅西口にある若者就労支援施設「ヤングジョブスクエア」に訪問し、
ハマっち！でもMcKeeでおなじみのユースポート横濱代表・岩永さんのセミナーにお邪魔しました。
今回、初めて参加する講座のテーマは、「働くまでの道のり」。
現在の就職活動の捉え方、在り方について、参加者を交えてディスカッション形式で話が進みました。


お話を伺うと、岩永さんが自立支援のNPOとして目指すところは、従来の就職までのプロセスである

　履歴書作成→送付→面接→面接→面接→・・・→最終面接→内定

から、

　セミナー→研修→面接→内定

携帯カメラのため、画質が悪くて恐縮ですが・・・



ALETTAさん、くっすんさん、ご結婚おめでとうございます！
場の雰囲気に押されてまったくお話しできませんでしたが、
代わりにハマっち！上からお祝いの言葉を送りたいと思います。
お二人とも末永くお幸せに！楽しい時間をありがとうございました。

今日は、「横濱FutureCafe」というトークイベントの現場手伝いに行って来ました。
テーマは「海洋環境都市の実現に向けて」。要するに、海の話です。

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いました、さかなクン。

今では大学の准教授を勤めていると聞いていたので、
場の雰囲気的に少し心配していたのだけれど、
トレードマークの頭の帽子＆「ギョギョー！？」の発言は今日も健在でした。
つか、魚の知識と愛情度がマジで半端なかった！
獲れる魚のうち、4100もの種類が食べられるらしいんだけど、
実際の食卓に出てるのはごく一部なんだって。
ホント良く知ってるよな～ というか、心の底から魚が

昨日は、石川町に新しくオープンした「お好み焼きころんぶす」へ行って来ました。

外観は、根岸・港南台店よりも開放的で、店内はメチャクチャ広くて綺麗でした。
途中、元塾生のTさん・Aさんと軽く話せたのも良かったです。
そして何より、店長Rさんの行き届いた気配りが素敵でした。
食事も美味しかったし、感謝感謝！

今日は、久々のハマっち！書き込み＆ハマ経取材。

港の見える丘公園・山手111番館にて、本日から19日（水）まで
地球温暖化の防止に向けたエコアートのワークショップ
「ただすのもりの仲間展」を開催している山田岳さんを尋ねました。
http://www.maketherule.jp/dr5/node/251

ハマっち！にも「がくさん」で参加されていて、初めてお会いしたにも関わらず、
とても和やか、博識で打ち解けやすい方でした。がくさん、どうもありがとうございました！

取材内容は明日のハマ経記事に譲るとして、取材中はずっと
ワークショップと地球温暖化のことばかり考えてました（笑）
年がら年中

昨日(8/10)は、14:30から磯子区役所内の公会堂で、
ワクワクキッズミュージカル2008「１１人いる！」という舞台を鑑賞しました。
http://sns.yokohama150.jp/bbs/bbs_list.php?root_key…&bbs_id=41


満席の会場を沸かせたこの日の主役はなんと、「障害をもつ子どもたち」。
全員が全員ではありませんが、小学生～中学生くらいの子どもたちが中心になって、
約２時間の長丁場を誰一人ミスすることなく、とても素晴らしい演技を披露してくれました。
会場には保護者の面々も多数訪れ、舞台終了後に割れんばかりの拍手と熱い抱擁。
ミュージカルの大成功を告げる感動的なひとときを過ごしました。