神大寺小学校にて（2009.11.19）
エンゲルベルト・フンパーディンク作
子供の為のオペラ『ヘンゼルとグレーテル』 より：

この日は2回公演でした。
動画は１～3年生が集まった1回目のものです。


先生方からお言葉をいただきました。
> ＮＰＯ法人横浜シティオペラが本校にいらして、「ヘンデルとグレーテル」
> を演じてくださいました。
> 子どもたちは普段鑑賞することができないオペラにくぎづけでした。
> 終演後は、どうやって高い声がだせるのか、また練習の期間など質問が
> たくさん子どもから出され興味津々なようでした。


12月は、3日に横浜市立深谷台小学校でに

横浜シティオペラ「愛の妙薬・通し稽古 」の一場面。
（　http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=4…1256659058 　）



Notes;
「人知れぬ涙」Una furtiva lagrima　（ネモリーノ、第2幕）〜ドニゼッティ Gaetano Donizetti 『愛の妙薬 L'Elisir d'Amore 』

倉石　真（テノール）
Kuraishi Makoto　(Tenor)
http://www.jvf.gr.jp/01kuraisi-makoto.htm

菅有美子さん

Yokohama City Opera
第19回　神奈川オペラフェスティバル '09 [第1夜]～開港150周年に寄せて～
『オペラ ガラ・コンサート　日本のオペラ史を彩った名歌手をたどって』
2009年9月23日（水）　於：神奈川県立音楽堂

*次公演の稽古も連日連夜、演奏者、合唱団、演出・裏方、制作スタッフの努力が続いております。また御報告いたしますので、お待ちください。

第19回　神奈川オペラフェスティバル '09 [第2夜]
G・ドニゼッティ　作曲
『愛の妙薬』
～今をときめく粟國 淳 演出によるラブ ♥ コメディ～
http://www.cityopera.jp/opera_info/news2009072801.html

日時：2009年
10月31日（土）

５月１０日に横浜シティオペラ主催『愛の妙薬』公演のために合唱団を募るオーディションが港南区民センター「ひまわりの郷」で開催されました。オーディションではパート分けも行われ、ソプラノ13人、アルト10人、テノール3人、バス2人～計28人の方々が合格されて、6月から毎週19時～21時、栗田谷中学校の御好意で地域交流室を開放して頂き、河原哲也氏の合唱指揮、千葉咲子氏のピアノ伴奏のもと、練習が行われています。
本日は音楽稽古。合唱の出番が多いこの『愛の妙薬』のナンバーを皆さん一生懸命歌ってらっしゃいました。

2007年

< THREE CONCERTS AT TOKYO’S SUNTORY HALL

Learning Overtures: Japan Presents Very Young Composers Performance

Asian Horizons launches in Tokyo, with three concerts at Suntory Hall, October 8–10, 2009, as part of the Kajimoto World Orchestras Series 2009. These concerts represent Mr. Gilbert’s inaugural tour performances as Music Director of the New York Philharmonic. This is the Orchestra’s 14th trip to Japan; it last performed there in November 2006, with concerts in Tokyo, Oita, and Hyogo.

During the New York Philharmonic’s 2006 visit to Japan, a collaboration called Learning Overtures: Japan was initiated with the Tokyo-based Life With Music Project to share Philharmonic educational methods with Japanese musicians and educators. As part of the 2009 Asian Horizons t

監修のイタリアオペラ翻訳家・よしま洋さんの楽屋インタビュー風景、
前半の朝倉真弓さん、菊池貴代さん、平田美欧さん、斎藤範子さんの歌唱。

ピアノ伴奏：深井利枝さん。

ソロ歌手とピアノ伴奏というシンプルな構成。
29曲の珠玉の名曲ばかりで、あっという間の2時間、
密度の濃いコンサートでした（見逃した方は残念！）。

「客席で聴いていた作曲者のハイドンが、そのあまりの派手な装飾音に興奮して、気絶して椅子から転げ落ちた」とういう逸話有り（牧野正人氏のレクチャー）。

『横浜シティオペラ・イタリア・バロックの黄金時代』
（神奈川県民ホール・小ホール ）2009.07.14

*Win2k上でオープンソースツールを使用して加工しましたが、Configurationがうまくいかなかったようです。今度はMac Xでやってみます。

レクチャーの一部ですが投稿します。

ユーモアとペーソスたっぷりの楽しいレクチャーでした。

*コンサートのレポートは下記をお読みください。
「コンサート・レポート vol.3 『イタリア・バロックの黄金時代』」
http://sns.cityopera.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=3…bbs_id=655