続き。

とりあえず仮で下回りに乗せてみた。構造上、かなり歪みやすい。

平均的な貨車と大きさを比べてみた。この時点でほぼ同じ車高である。

まだまd(ry)
正面部分の切り出し。2cm×2.6cmの形に1.0プラ板を切り出す。
そこから2cm辺を下にし、上辺1、下辺2の台形を切り出す。
右側がビフォー、左側がアフターである。
接合してみるとこの様になる。ヘクターの何が

まだまだ続き。
改めて連結間隔の確認。バッファーの長さはカプラーの三分の一位か。
ヘクターの車体の下半分を作る。1.0プラ板をこの位の大きさに切り出す。
その後、この様な台形に切り出す。これだけでサイドの分

続き。
ヘクターの台車の形状がよく解らなかった為、今回はGMのTR50を使用した。
パッと見ではブリル台車か貨車用の物かとも思ったが、どうも違うらしい。
連結器の上部の出っ張りがバッファービームに干渉する為、小

続き。
1.0のプラ板をこの大きさに二枚ずつ切り出す。これは天板の側面部分となる。
天板に接着し、台車受けを仮に設置してみた。台車受けの横が空いているが、
これは台車の首振りを考慮した為の処置である。
一応

トードっつか寧ろヘクターだけどｗｗ
1.0のプラ板をこの大きさに切り出す。大きい方は天板用、小さい方は台車用。
これまた1.0のプラ板。台車と天板との間のスペーサー用に、同じものを二枚。
スペーサーを貼り付ける

来たよ来たよ恒例のフラグ！

さて、新年一発目がこれになるとは。
実を言うとちょっと写真撮ってない間に殆ど製作終わってたり。
内装、もうほぼ完成状態。表面処理も第一次段階は殆ど終わっている。
車体を取り外してみた。もう内装については

続き。
今度は砂箱の製作。1ｍｍのプラ板をこの位の大きさに切り出し、二枚接着する。
乾燥後、角を一箇所削って斜めにし、他の部分も面取りする。これを四つ作る。
完成、貼り付け。デッキ側に二つ、車掌室後部に

TOAD型１６ｔブレーキ車、未だに製作続行中。
デッキ内部の張り出し部分の製作。1ｍｍプラ板をこの位の大きさに二つ切り出す。
切り出したプラ板を直角になるように接着し、デッキ内側につける。
砂箱の下にある謎の