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2010年03月08日(月) 
生物多様性の定義は「すべての生物(陸上生態系、海洋その他の水界生態系、これらが複合した生態系その他生息又は生育の場のいかんを問わない。)の間の変異性をいうものとし、種内の多様性、種間の多様性及び生態系の多様性を含む」だそうです。

う、難しい。よくわからん。

これは1992年にリオデジャネイロ市で開催された環境と開発に関する国際連合会議(地球サミット)において定められた定義。

この間、ぶんちんさん、タクおばさんと話していて、
ぶんちんさんが、「生物多様性じゃなくて、生命多様性って言うほうがいいよね」と。

「生物」っていうとヒトが入らないようなイメージ強いよね。ヒトも含めてというか、我々人間の問題なんだと思います。

しかし、人間界の多様性すら認められないのになあ。。。

閲覧数4,007 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2010/03/08 10:52
公開範囲外部公開
コメント(3)
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  • 2010/03/09 18:00
    エノさん
    う〜ん… 難しくて わたしにもよくわかりません。
    生物の多様性を認める事により 他種を尊重しようという意義なのでしょうか?
    次項有
  • 2010/03/09 02:38
    京子さん
    哲学的な話ですねぇ。
    生きている「物」と「命」…。
    人間が入るかどうかというより、
    「命」という言葉に「全ては必要とされているから存在する大切なもの」というような意味あいを感じるので、多様性を認めあっていこうというメッセージには「生命」のほうが合ってる気がするなぁと思いました。
    原語と和訳の問題なんでしょうかねぇ。
    次項有
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