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2009年08月13日(木) 
ホテルニューグランドの伝統料理なのですって!

ブログに書きましたのでご覧ください。

創作家具 安藤和夫
http://www.ando-kobo.jp

閲覧数18,141 カテゴリ日記 コメント8 投稿日時2009/08/13 15:28
公開範囲外部公開
コメント(8)
時系列表示返信表示日付順
  • 2009/08/13 21:01
    「チャプスイ」という響きは中華料理の一種を連想させますよね。

    長い事「チャプスイ」とはどういう料理だろうと思っていました。

    最近、ニューグランドから始まって戦後に人気のメニューとなったものが「ナポリタン」と「チャプスイ」だと知りました。

     でも、始めて聞いたのは30年以上も前、まだ広島にいたおり。
    知人が「昨日、『チャプスイ』を頂いたの』とやや得意気に言ったのです。
    その人は具の多いスープのようなものである。と説明してくれたような気がしますが、聞いた事がない料理だったのでいったいどんなものだろう???と思った記憶があるのです。
     言い方が、なんだか特別な料理なのかなぁ?と思わせるような感じだったんですよ。
     残念ながら聞いただけで本物は見ずに今日まできたのですけどね。

    アンドさんのブログでやっと謎がとけました。

     それとブログにあったもう一つのものってもしかしたら「プリンアラモード」ですか?
    先日、ナポリタンを食べにいった折に気になるメニューだったので・・・・
    次項有
  • 2009/08/13 21:27
    &Oさん
    > ちっぽけさんさん
    お~チャプスイをご存知だったのですね?それもマボロシのままとは!・・・あ~アナタに食べさせたい!(笑)

    拙ブログのコメント欄などにも有るように、世界中の中国系の食堂ではポピュラーなメニューのようですね。
    ですのでホテルニューグランドのチャプスイは多分独自の進化を遂げたオリジナルなお料理と思ったほうが良いようです。

    本当に美味かった!~!(あ、又、言ってしまった)

    >「プリンアラモード」・・・・・あ~言ってしまいたい!でもヒミツ!
    もう一つのヤツ!・・・という事でオタノシミニ!
    次項有
  • 2009/08/13 23:39
    私も知ってはいましたが未食です。
    次項有
  • 2009/08/14 00:59
    鉛筆アンドさん
    > ALETTA1500GT
    どもです!
    未食が普通です。
    今度「チャプスイを食べる会!」しましょうか?
    ニューグランド、極めてください!
    知らない仲じゃないんだから、ねぇ!
    次項有
  • 2009/08/14 15:32
    檀葉さん
    拙著「消えた横浜娼婦たち」にも書きましたが、チャプスイは渡米中の李鴻章がつくったといわれています。

    たしか戦前の文献にも出ているはずですよ。

    でも写真を見るのは初めてです。
    感激しました。
    次項有
  • 2009/08/14 17:09
    鉛筆アンドさん
    > 檀葉さん
    どもです。
    御著、手に入れておりますが、いまだ読み込んではおりませんでした。

    そうです、李鴻章さんというお名前は聞いております。

    僕は研究家では有りませんのでそんなに詳しくは知らないのですが、チャプスイの事をご存知の方が結構いらっしゃることを知りました。

    いつか、表のメニューになって欲しいものです。
    次項有
  • 2009/08/15 10:55
    鉛筆アンドさん
    > 檀葉さん
    情報、ありがとうございます。
    さっそく読みました。
    凄い内容ですね(笑)必見です、皆さん。
    次項有
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