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2008年08月14日(木) 
みなさまお久しぶりです。

色々報告したいことがあるのですが、山々過ぎるのでどこにも手がつかない感じです。


取手アートプロジェクト2008(公募)に選出されました!
http://www.toride-ap.gr.jp/news/080813.html

10月から11月半ばまでは、茨城県取手市の取手井野団地でラジオやっております。
ぜひ遊びに来て下さい。
詳細は追ってご報告


ワークショップのお知らせ

8月23日中区民活動センターにて、中島佑太のワークショップが行われます。

記念豆プロジェクト!!こどもワークショップ

今回は1日を記念し、感動を伝えていく記念豆祝祝トロフィーを作ります!

□対象は小学生15名
□8月23日13:00〜15:00
□なか区民活動センター(中区役所となり)
□参加無料
□申し込み方法
8月11日(月)朝9:00より電話で申し込み
申し込み先 224−8138(なか区民活動センター)

閲覧数4,554 カテゴリ日記 コメント7 投稿日時2008/08/14 03:09
公開範囲外部公開
コメント(7)
時系列表示返信表示日付順
  • 2008/08/14 07:56
    hopeさん
    こんにちは。
    取手のこころみは、以前から注目しています。
    どなたかが「横浜より取手のほうが、アートの現場として面白い」と言っていたのが残っています。
    地域を比較するのはあんまり意味はないですが、熊倉純子さんという方の感覚が結構好きです。
    横浜の芸大ももっと、取手並みに市民とコラボする方向になるといいのになぁ・・・。
    団地住まい、楽しんでくださいねー。
    ぜひ遊びに行きたいと思っています。
    次項有
  • 2008/08/14 21:38
    こんばんわ。
    確かにこのような地域の比較はあまり比較にならないと思います。
    僕は運良く横浜と取手のアートの現場両方に関わることができました。ぜひハマっちでも両方の活動をレポートしたいと思っています!

    今回のラジオは“聴くラジオではなく、来てしゃべるラジオ”です!!ぜひ取手まで来て下さい!!

    横浜の芸大は映像研究科といって、どちらかと言えば専門技術を身につけるための機関のようです。なかなか発表会形式以外で地域と関わる機会を持つのは難しいかもしれませんねー。
    次項有
  • 2008/08/17 03:31
    スーさん
    取手アートプロジェクトというので、見たら、横浜でも、という話に反応しました。
    「ラジオ」にも興味があります、おもしろそう。
    行ってみたいですね。

    取手には行ったことなくて、人の話だけですが、
    熊倉さんが足立に移っちゃって、さて、取手もこれからが重要な時期では。

    横浜は、芸大とつなげる人がいないんですかねえ。
    横浜の取り組みって、ほかの地域で日比野さんが作り込んだことを横浜に持ってくるだけの感覚なんですね。ちょっと違うような。
    「図工の時間」の藤幡学科長?あたりを引っ張り出して、地域連携やらせたら、ものすごくおもしろいものができるようなイメージ。
    それほど、難しくないような気がします。
    次項有
  • 2008/08/17 14:02
    sugi-さん
    取手アートプロジェクでの展開も面白そうですねー!
    次項有
  • 2008/08/17 22:00
    こんばんは。

    取手アートプロジェクトで展開する『FMゆめ団地』は「聴くラジオではなく、来てしゃべるラジオ放送局」をキャッチフレーズに活動してまいります!

    横浜から取手は1時間半と、遠方ではありますが、ぜひいらしてください!!


    参加して頂けるとより分かりやすいと思いますが、日比野さんの横浜での活動は、決して他地域の使い回しというわけではありません。もちろん、今回横浜で開催されている2つの日比野プロジェクトが出発したのは、太宰府や金沢などですが、船が持つ航海のイメージや、明後日朝顔(横浜では未展開)など、地域と地域、人と人がつながっていった物語があって横浜で今のように展開されています。
    もし興味をお持ちでしたら、ぜひ参加してみて下さい!詳しい日程など、ぜひ聞いて下さい。


    芸大と横浜の繋がりについてですが、映像研究科のことにあまり僕自身詳しいわけではないのですが、とにかく映像研究科自体は映像のスペシャリストを要請するための専門教育を2年間という短い間に叩き込む!と藤幡さんが言っていた気がします。
    藤幡さん個人が地域と連携して何かやるというのなら、話は早いですが、映像研究科の学科の特性を考えると、地域連携などは学科の主旨とはずれているのだと思います。
    芸大の中で、地域との連携の中での活動を求めている学科は、日比野さんや僕がいる先端芸術表現科と、熊倉さん率いる音楽環境創造科が中心です。
    他科も最近芸大の枠について考え始めているとのことですが。
    次項有
  • 2008/08/18 00:31
    スーさん
    なかじさん、
    先端芸術表現科なんですね。

    日比野さんのことを述べたのは、彼を呼んできた横浜側の人たちや地域の動きの課題についてでして、これから日比野さんが手がけることについては、大いに期待しているところです。

    芸大の学科の特性など説明いただきありがとうございます。
    とはいえ、人材は豊富なので、地域とどうつながるかは、人によると思っています。
    象徴的なのは、学長が代わっただけで、これほど大学のあり方が変化するんだということを、ここ数年の芸大が示しているように思います。
    TAPなんかを、大学としてその成果をウリにするようになってきましたね。
    アートを巡っては、これからもっと激しく変化するように感じています。
    次項有
  • 2008/08/20 09:58
    TAPを大学の成果としているかは、微妙なところですが、学生が大学で学んだことの成果を試すところにはなっていると思います。
    確かに学長が宮田さんになって雰囲気は大きく変わり、地域と連携した活動の場ができてきています。
    横浜もそうなれば面白いと思いますが、やはり人によるんでしょう。先端を含めて、学科をあげて課外活動している科はないです。
    次項有
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中島 佑太さん
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アーティストとしてコミュニケーションスペースのデザインをしています…
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