「梅雨に突入」と掛けて？
「ダイエットを始めたメタボの私」と解きます。
（気にしてない、気にしてない。）

さあ、その心は…
「毎朝かさが気になります」

「よーお！日本一！！」

横浜落語狂会をご贔屓に！
http://sns.yokohama150.jp/community.php?bbs_id=222

fromDrunkHAGAKURE

横浜の自意識に負ける時。
横浜の自意識が鼻に付く時。
横浜の自意識に置いてきぼりになる時。

ヨコハマ。
横濱。
YOKOHAMA

はまっ子。

はい、はい。

なのに仕事に疲れて
横浜のイルミネーションや
東京で飲み明かして
横浜の景色に
迎えられると
ホッとする自分は何だろう？

まだまだよそ者かな。
何のこっちゃ。
またまた fromDrunkHAGAKURE

そもそもブログを書く切っ掛けは落語の寄席興行を
落語素人ながらに手を出すという独り言からでした。
http://sns.yokohama150.jp/blog/blog.php?key=1922

11月17日が初ブログって4ヶ月経っちゃったんだね。
そうこう言っている内に
肝心の寄席興行も2ヶ月切っちゃいました。
頑張ろう。
落語のコミュ「横濱落語協会」も
管理者の私、手を抜いっちゃって、駄目じゃん。
こいつも改めて宣伝しておきますので宜しく！
http://sns.yokohama150.jp/community.php?bbs_id=222

話しはもどって落語寄席興行。
チラシも上がってきました。
テケテンテンテン…です。
応援の程、何とぞ宜しくお願いします。
m(_ _)m

昨日、名刺でなく自分の紹介を
「ハマっちの忍法木の葉隠れ」と自己紹介。

所属・・・ハマっち
氏名・・・忍法木の葉隠れ
挨拶・・・ブログでは失礼しました

短い立ち話です。
それで通り過ぎましたが意思が疎通。
オフ会未参加の当方、
初めての体験でした。

私は子供が３人。
作りすぎだよ。

でも元来楽天的な性格。
３人目が出来た時、何の迷いも無く・・・
楽しいことばかり空想してたな。
やはり時代が好かったんだろうね。

何を切り詰めようか？とか
車を軽に買い代えようか？とか
昼飯抜こう！とか
今思えばあの時昼飯抜いてダイエットすべきだった。

今の子供を持つ親御さんは大変ですよね。
勿論、当時の私の時代もちゃんと考えている人の
方が多かったんですが・・・
なんだか爺さんの戯言になってきちゃったな。

何しみじみしてるかってね・・・
娘がチョコ作ってんだな。
色んな形にね。

その形にするのに切

事務所のある野毛の裏道も
すっかり雪解けました。
降ったんだっけ・・・って感じで。

喉もと過ぎればです。

午前中は交通特にバスのマヒは酷かった。
バス来ない。
バス停長蛇の列。
やっと来たけど動かない。
歩いている人がバスをどんどん追い抜いて行く。

たった一日のこんな大騒ぎ。
雪国の人からは「何事？！」なんだろうね。

大地震来たらどうなっちゃうんだ？
ところで生きてる間に来るのかな？
そのほうが寒いっす。
（ちょい酔い）

夏から続いた正しい休日出勤。

今朝、朝刊を取り込む。
スポーツ面を確認する。
有馬記念の記事をチェック。
予想は立てない。
インターネットでオッズを調べる。
と言っても数字合わせ。
枠連・馬連・三連復は既に決めている。

朝食。
私「今日、事務所でちょいと作業してくるね！」
妻「三連休にならないのね？」
心の声（G1レースの締めですから）
私「家の用事あったらいいけど・・・」
妻「特に無いかな。」
心の囁き（ほっ！）

昼出勤。
桜木町下車。徒歩５分。
JRA馬券売り場到着。
馬券GET！！
100円コンビ二立ち寄り。
BEER、BEER。
徒歩２分。
成田山横浜別

今年の夏、ロイヤルパークHのレストランと
12月のイベント打合せ。

肝心の上旬〜中旬の10日間ほど団体貸し切り
あって無理と判明。諦める。
エルビスプレスリーか？と思った記憶が。

昨日、TVで浦和レッズとACミランの試合を観戦。
横浜日産スタジアム。

うん？なるほどね！
6ヶ月目に謎解けた。

実家の引越し。
忘れていたものが出てきました。

当時いじっていた頃は悦に入ってましたが
何か古臭い感じにで忘れ去られていました。

家に持ち帰れば一騒動。
また両親に。
迷惑そうでした。

浮かばれない奴です。

何のことはありません。
事務所の裏（本当は事務所が裏）の「にぎわい座」で
落語を楽しんでから野毛の町で一杯です。
いつものパターン。

昨夜は立川談春。
演題は芝浜。
＜腕はいいが、酒豪で仕事そっちのけの魚屋の亭主。
追い立てられしぶしぶ魚河岸に仕入れに行かされる。
そこで大金を拾う。もう仕事せずで暮らせる、と近所
の知り合い集め大宴会。真面目に働いてもらいたい
女房はこの一件を夢だったと芝居を打つ。宴会だけが
夢でない、と。そこから旦那は酒を断ち仕事に打ち込む。
店を持ち２年後女房は顛末を打ち明ける。改心している
旦那は女房に感謝。断