別項に書きましたが、「組織の立ち上げ方、他の団体との連携の仕方、資金調達法、情報の集め方、等」の参考になる具体的な話をまとめる「市民放送局開設マニュアル」に着手。

言うは易し行なうは難し、なんですけどね。

理想論はいくらでも書ける。
YNPの前任者であるN氏は、書くことは立派だった。
でも実践が伴わなかった。机上の空論の典型だった。

美しい言葉に騙される人が多いのも困ったものです。
選挙公約(マニフェスト)を何度裏切られても国民は言葉を信用する。いい加減、気付いてもいいと思うのだけど。
言葉じゃないのです。実際にはどうなのかなのです。
それは自分で判断しなければいけないのです。
マスコミも嘘をつくのです。
自分で「発信者」になるとその仕組みがよくわかります。
自分で放送局を立ちあげるということは、メディアの嘘と真実もわかるようになるということで、みんなが放送局を開設するようになるといいですね。