書き込み数は34件です。 | [ 1 2 3 4 ] | ◀▶ |
この『淋しい狩人』は、1997年に文庫版として出版され、それを底本として出版された新装版が、私の読んだ本です。 東京下町にある「田辺書店」という店のイワさんとその孫の稔が巻き込まれる、様々な事件を描いた作品です。 短編集的に書いてあり、とても読みやすいです。 殺人事件なども出てくるのですが、重苦しい雰囲気にはなっていません。 さすが、宮部みゆきの小説は安心して読めます。 ★★★☆☆ |
今日はカオハガンで知り合った方のご好意で、 木のホール神奈川県立音楽堂で開かれた仲道郁代さんのピアノコンサートを聴きました。 … [続きを読む] |
昨夜、一時的な過呼吸状態というか癲癇の発作のような症状で引っ繰り返って、口をパクパクしていました。 怖いものを見てパニック状態だったようで、文鳥には比較的多いようです。 数分で回復しましたが、びっくりしました。 元気になりました! 良かった♪ |
昨日も行ったのですが・・・、 http://sns.yokohama150.jp/blog/blog.php?key=7696 引き続き来てしまいました、「せい吾」。 メニューに惹かれて…。 霜降和牛の牛刺丼(800円) 酢飯の上に、霜降りの和牛が生で乗っています! わさびも合います。 この店、気に入りました。 |
『カンナさん大成功です!』 日本の漫画家、鈴木由美子の原作が韓国で映画化された作品です。 全身整形で生まれ変わって、ブスでデブから変身したカンナ。 持ち前の歌唱力を生かしてジェニーとしてデビュー! ところが、整形は理解できるけど、恋人が整形をするのはいやという愛する人に、自分の整形を見破られてしまいます。 やっとつかんだ幸せも、以前のカンナとは別人と偽って生きることに辛くなってくるカンナでした。 そして、・・・・。 女性の儚い夢と揺れる心をうまく表現した、泣ける映画でした。 そして、 … [続きを読む] |
博多もつ鍋のお店「せい吾」(関内大通り店)でランチです。 地下に降りていくと、なかなかいい雰囲気! 今日のランチはスープカレーとフライ盛り合わせ、そしてさいころステーキです。 サイコロステーキ(900円)も美味しそうだったのですが、「博多と北海道の合わせ技!」といううたい文句に惹かれて、 地鶏ともつのスープカレー(950円)を選びました。 やわらかいもつがカレーの旨味を引き立て、スープもほどよい辛さで、満足です。 |
鮪漬丼なのですが、細かく切られたかいわれ、みょうが、分葱、海苔、そしてごまが、メインの鮪を覆い隠すように乗ってます。 茶碗蒸しとけんちん汁も付いて、900円! 茶碗蒸し好きの私としては一押しです!! |
『クワイエットルームにようこそ』 28歳のフリーライターの佐倉明日香(内田有紀)。 ある朝目覚めたら見知らぬ白い部屋にいる。そして、両手両足が拘束され、酸素マスクが、・・・・。 いったいこれは夢か? そこは「クワイエットルーム」と呼ばれる、女子専用の精神病院の閉鎖病棟だったのです。 なぜこんなところにいるのか思い出せずに・・・。 そんな現実が自分の身に起こったなら、どうしますか? 内田有紀の演技もさることながら、恋人焼畑鉄雄役の宮藤官九郎役や西野を演じる大竹しのぶをはじめとした患者たち … [続きを読む] |
今日は息子のピアノ発表会です。 いつものホールです。 今、ピアノ演奏の前に演じるアンサンブルの本番前リハーサルをしています。 電車で眠そうにしていた息子に、「緊張してるの?」と聞いたら、「全然!」という返事。 大丈夫かな…?(親の方が緊張してたりして(¨;)) |
mixiが「あなたの友人かも?」というメンバー検索機能を追加しています。 自分の「マイミク」(ハマっち!で言うところの「トモダチ」です。)と共通の「マイミク」の数が多いメンバーを抽出してくれるものです。 共通の友人を待つ人って、結構いるものですね! でも、なかなかリアルにお会いしないために、ネット上でもトモダチ関係になっていないのが現状です。おもしろい機能ですけど、あまり使わないかな…? |
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