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■2014年9月の書き込み
書き込み数は8件です。
2014年09月27日(土) 
ご存じ、
『永遠の0(ゼロ)』(百田尚樹・講談社文庫)
http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=48434
の映画版です。

やはり、原作の方が良かったなとは思いますが、原作にある様々な批判的な記述がなく、すんなりと観られた気がします。


公式サイト
http://www.eienno-zero.jp

DVD(Amazon)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00K6Z44DS/ref=a…okopato-22


★★★★☆

閲覧数1075 カテゴリ最近観た映画・DVD・Blu-ray 投稿日時2014/09/27 19:26
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2014年09月27日(土) 
約25年前に、横浜を舞台に書かれた小説です。
金沢八景や平潟湾、称名寺などが出てきます。ストーリーもおもしろく、自殺と殺人事件の2つの全く関係ないと思われた事件の謎を浅見光彦が解いていくという、シリーズもののひとつです。

『横浜殺人事件』(Amazon)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/404160754X/ref=a…okopato-22


★★★★☆

閲覧数1194 カテゴリ最近読んだ本 投稿日時2014/09/27 19:21
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2014年09月27日(土) 
ちょっと昔のフランス映画を観たときのような気分を味わえました。

作家を諦めた教師が、文才のある生徒に個人指導。友人の家での出来事や家族の話を書き綴ります。そして、その生徒は次第にのめり込み、・・・。

虚構なのか、リアルなのか、分からなくなるところがおもしろいです。


公式サイト
http://www.dangerousplot.com

DVD(Amazon)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00HXBYWYY/ref=a…okopato-22


★★★★☆

閲覧数1060 カテゴリ最近観た映画・DVD・Blu-ray 投稿日時2014/09/27 19:11
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2014年09月12日(金) 
織田信長が本能寺の変において明智光秀によって討たれ、羽柴(豊臣)秀吉が天下をとる直前の話です。
清須会議(清洲会議)は、織田信長が死亡し、信長の嫡男で織田家当主であった織田信忠も二条新御所で死亡したため、織田家後継者及び遺領の配分を決定するために織田家家臣の柴田勝家、丹羽長秀、羽柴秀吉、池田恒興の4人が集まった会議です。尾張国清洲城(愛知県清須市)で開催されました。

この会議の様子を三谷幸喜がおもしろおかしく映画で再現しています。
役所広司、小日向文世、佐藤浩市、そして大泉洋。この4人と、鈴木京香、中谷美紀、剛力彩芽などの女性た

閲覧数1168 カテゴリ最近観た映画・DVD・Blu-ray 投稿日時2014/09/12 12:41
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2014年09月12日(金) 
とても美しい映像。というのが、この映画の印象です。

出会ってすぐに、お互いの秘密をしらないまま結婚したツマとムコ。
ツマとムコというので、妻と婿なのかと思い、それぞれをツマとムコと呼び合うのでふざけているのかと思ったら、ナント、それぞれの名前!
妻利愛子と武辜歩。

それはともかく、宮崎あおい、向井理、リリーフランキー、松原智恵子、柄本明、大杉漣、・・・と、声だけの出演もありますが、豪華キャストです。


公式サイト
http://www.kiiroizou.com

DVD(Amazon)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00C9VMFOM/ref=a…nkCode=as2

閲覧数1316 カテゴリ最近観た映画・DVD・Blu-ray 投稿日時2014/09/12 12:03
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2014年09月12日(金) 
出生時に子どもの取り違えという重いテーマの映画です。

以前、同じような子どもの取り違えが
『まほろ駅前多田便利軒』(三浦しをん・文春文庫)
http://sns.hamatch.jp/blog/?key=1978
で、出てきますが、その時も、「それが自分の子だったら…」と考えました。

でも、その時も、この映画を観たときも、「その子が自分だったら…」とは考えませんでした。これを書いていて、ふと、考えてしましました。
突然、両親が本当は違う人と言われたら。

それにしても、福山雅治とリリー・フランキーは、今回のように性格の違う父親を演示させるには適役だと思います。


公式サイト
http

閲覧数1123 カテゴリ日記 投稿日時2014/09/12 11:50
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2014年09月12日(金) 
映画『清く柔く』を観ました。主演は長澤まさみと岡田将生。

原作の最終章を映画化したとのことで、原作は読んでいないのですが、ちょっと物足りない感じです。
どうしてそうなるかなぁ、というシーンもありましたが、まぁ、そこは…。
実際の年齢より10歳も若い高校生を演じて、多少は違和感がありますが、さすがですね。

横浜も背景の一部で出てきます。日本大通りでロケやってたんですね。


DVD(Amazon)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00J3WDEA4/ref=a…okopato-22


★★★☆☆

閲覧数1133 カテゴリ最近観た映画・DVD・Blu-ray 投稿日時2014/09/12 11:30
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2014年09月12日(金) 
『のぼうの城』(和田 竜・小学館)
http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=14778
がとてもおもしろかったので、2014年本屋大賞で和田竜のこの本を知ったときには、是非読みたいと思っていました。
やっと念願叶って読み始め、期待を裏切らないおもしろさ。
オススメです。


『村上海賊の娘 上巻』(Amazon)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4103068825/ref=a…okopato-22

『村上海賊の娘 下巻』(Amazon)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4103068833/ref=a…okopato-22




閲覧数1064 カテゴリ最近読んだ本 投稿日時2014/09/12 09:32
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