前田建設さんって、みなとみらいクリーン大作戦のときも頼りになる方たちだと思いましたが、こんなこともやってるんですねー。

サイトそのものも楽しくていい感じ。

ミーポン
http://me-pon.net/

先日「公園」についてのワークショップがあって、そこで「公園は人・街・自然の真ん中にある」ってことを再認識できたんですが、「銭湯」ってところもそうなんですよね。人と街と文化の真ん中。

もう一度つながり直そうという動きが、あちこちで湧きあがっている。下記のイベントのお知らせを見て、そんなことを感じました。またまた興味津々なイベントです。

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第９回文化資源学フォーラム
「めぐりゆくまなざし―発見され続ける銭湯―」

日時：2010年2月20日（土）11時～17時[入場無料]
会場：東京大学本郷キャンパス　法文２号館１・２大教室

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これは、あるイベントのタイトル。
気になるタイトル。どういう意味かなあ。

イベントは、津田塾大学の学生と薬物依存症の社会復帰施設「ダルク女性ハウス」の有志が２００９年度に行った、協働企画の成果発表というもの。

内容も気になる。


〔体験アート展〕握れないけど触れた時
－私たちの出会った関西の市民メディア－


会期：２月１１日（木・祝）１２：００〜２０：００ , １２日（金）１２：００〜１８：００

会場：津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス津田ホール１階 会議室 ※入場無料

http://edu.tsuda.ac.jp/cmccl/Center_for_Media,_Cult…ori/2010/2

昨日、あるワークショップにオブザーバーとして参加しました。同じテーマで、すでに1度ワールドカフェをやっていて、今回はそれの続編。前回の結果を踏まえた集約のワークショップという位置付けで、みんなで「理念」となる言葉を生みだそうという内容。もちろん、「理念」なんていわれると、難しくて固まってしまいそうだけど、「一番大切なことは？」と問い掛けられると、対話の中からたくさんの言葉が生まれてくる。

4人ずつのテーブルで与えられたお題について対話。人を変えて3回のセッションが行われた。

印象に残ったのが、いよいよまとめとなる3回目のセッション

Y150つながりの児玉さん（scarletさん）から、素敵なイベント情報をいただきました。
三溪園・観梅会。
児玉さんたちは、ここで箏の演奏をされます。児玉さんは、Y150では、ヒルサイド、ベイサイドの両方で、箏の演奏会などを企画されました。つい先日は、関内の山科といううどんやさんでのライブも開かれたり、多くの方に箏に親しんでもらいたいと一生懸命活動されています。今回一緒に出演される鼓の今井さん、舞いの清原さんもY150のヒルサイド、ベイサイド両方に参加されました。

三溪園内の旧東明寺・本堂というところで行われるそうですので、「場」の素晴らしさも感じら