書き込み数は6件です。 | ◀▶ |
横浜ナポリタン物語 吉田町編 の準備を、昨晩というか、日付が変わるまで行っていました。 準備完璧・・・かどうかは?ですが、がんばってボルカノ2.2ミリを200人前茹でました。 吉田町の、某名店(和食店)の業務用コンロの威力はスゴイ!!。 でも、3時間かかりました・・・ また、具も仕込んでいます。 試作&試食もしてみました。 某名店の店長、一度では納得いかず、2度試作。 果たして鉄板で再現できるのでしょうか・・・?? さて、キックオフはこのあと11時、吉田町名店街会の路上です。 お楽しみに! |
横浜ナポリタン物語 吉田町編 吉田勘兵衛、吉田新田、吉田橋・・・開港の歴史にその名を残す「吉田町」。イセザキ、野毛・・・商店や飲食店が立ち並ぶ庶民のまちとして賑わう関外地区の中にあって、老舗の店舗に混じり画廊や画材店が並ぶ、ひと味違った文化の香りを感じさせる街並みを持っていたのが吉田町名店街です。そんな吉田町、最近はしゃれたカフェやBAR、ダイニングが集まり、JAZZが流れアートが溢れる横浜でも最先端のおしゃれなスポットになりつつあります。 そんな吉田町でこの春、新しい「横浜ナポリタン物語」が始まります・・・。 イベント名:吉田町ジャ … [続きを読む] |
それは、「新・必殺仕置き人」 現在、絶賛放映中!@時代劇チャンネル http://www.jidaigeki.com/special/1004_1/ 藤田まことも、山崎努も、中村かづおも、中尾ミエも、火野正平も若くてギラギラしていて最高。 藤村富美男(もと阪神)や河原崎建三もしぶい!! 照明も、完全に映画技法で、フィルムの特性が生きている。 音楽だって雰囲気バッチリ。 高校生の時、夕方再放送していて、放課後まっすぐ帰ってテレビにかじりついてみていたことを思い出します。 特に最終回は、泣けて泣けて・・・・ まさに昭和感たっぷりの傑作ハードボイルド時代劇です。 ぜひ!!! |
始まっています!! http://imagine-yokohama.jp/vote/ さて、皆さんに注意していただきたい点ですが、 このブランドマークは、ここに表示されているマーク単体で考えないでください。 具体的には、上記リンクページの各マークの下にある、「使用イメージ」を必ずクリックして見てください。 「ああ、こういう展開を考えているんだ・・・」と、今後のイメージが湧くと思います。 これは、役所が自分で使うより、横浜の市民が、企業が、そしてヨコハマを好きな誰もが、自由にアレンジして使えるモチーフになってこそ、本来の意味を発揮できるのだと思っていす。 どれが良いかな? |
3年越しで私も編集に関わっていた本ができました! 「こどもがまちをつくる」遊びの都市ミニミュンヘンからのひろがり http://asobinomachi.jp/15cities/index.html [ 編著 ] 木下 勇 卯月 盛夫 みえけんぞう 編集委員 青木美里、岩室晶子、杉山昇太、渡慶次康子、中村桃子、脇門裕子 定価2100円(2000円+税)にて、萌文社より ISBN978-4-89491-192-5 C0037 Y2000 全国各地で取り組んでいる「こどものまち」30事例を紹介!! やっとできたか~~~、という感じです。 もちろんミニヨコのことも紹介しています。 私が横浜のまちづくりについてコラム4ページ書いています。 … [続きを読む] |
なかなかいい番組ですな。 なぜか知らんが私の娘たちは、80年代の曲を好んでカラオケで歌っているようだ。 で、今、石川ひとみの「まちぶせ」の映像が!! 石川ひとみ好きだったなあ・・・ プリンセスプリンプリンとか・・・ うん、まあとにかく、 歌はいいね・・・・・ |
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