来月行われるチャレコミ一大イベント「地域仕事づくり

　　　　チャレンジ大賞」のお知らせと、今すぐ地域に関わる

　　　　仕事を始めたい方にピッタリの社会人向けプログラム

　　　　のご案内です。平坦な日々の生活に刺激がほしいと

　　　　いう方も是非ご参加ください！






・・・というお知らせが届いておりました。「地域のために

貢献したい！」という方、それこそ案内にあるように「生活

に変化を求めたい！」という方、チャレンジしてみてはいか

がでしょうか？




本記事では、上記後者のプログラムのお知らせをご紹介

いたします

佐々先生は、まだ塾主、松下幸之助が御存命だった頃、

松下政経塾で講師をなさっていらっしゃいました。その御縁で、

在塾時代にいらした自衛隊出身の先輩が全塾生そろっての

合宿時の合同講座の講師の先生としてお呼びし、六本木事務所に

いらしていただき、生の講義を受けたことが、私もあります。



とてもわかりやすく、色々な歴史的事実を、実際にその場にいて

指揮をとり、体験していらした立場から面白くお話して下さいました。

佐々先生の講義を受けた後、先生のご本を読んでみようと思っていた

時に見つけた本です。




塾主、松下幸之助存命の頃

結構コンスタントに読んでいただいている記事でしたが、

ここにきて、がぜんアクセスの集まっている記事がこれ、

佐々先生の『平時の指揮官 有事の指揮官』　↓

　　　http://ameblo.jp/kazano1001/entry-10488305445.html





近著では、先の尖閣諸島問題に触れて上記をこの本では

指摘していらっしゃいます。が、『平時の指揮官 有事の指揮官』

とは異なり、今回は論評的な先生個人のお考えが包み隠さず

述べられており、帯の書評には、




　　　「過激とみるか、真っ当と観るか。初代内閣安全保障室長を

　　　　務めた危機管理のプロが海洋国家・日本ならではの

　

…ですって！！　↓

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110806/stt11…000-n2.htm




先日のタワゴト記事↓

http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=38618


投稿のすぐあとだったので、シンクロにびっくり（’’）




上記のタワゴト記事のお返事コメントにも書きましたが、“ルー”がまた動いているのと、たった５人、しかも主要どころがあまり参加していないみたいなのが気がかりですが…今度こそ、期待してます！米国の一勢力が後ろに居ないことも。。。

一つ前の投稿記事でご紹介した「月光仮面発言」 ↓

http://ameblo.jp/kazano1001/entry-10954706790.html



ちゃんとビデオでありました。尖閣事件の佐々先生の解説も

聴きごたえありますので、是非ともご覧になって見て下さい。

法的根拠や歴史的事実をきちんと踏まえ、いかに政府の

対応がおかしなものであったかが、浮かび上がっています。

（なんとなく“大丈夫かなぁ”と思うビデオなので、なるべく早く

　ご覧になって下さいね！ビデオがあるうちに！！ 笑）





１週間ほど前に、沖縄が例の船長を起訴する方針を

固めたと言った感じの趣旨の報道なされてましたね

さて、満月で思い出したのが、以前読んだ本が、例の

中国船体当たり映像を流出した勇気ある海上保安官のこと

（なんだか、遠い昔の出来事のように感じますね、それだけ

　現在の世相が停滞しているということでしょうか。。。）を

「正義の月光仮面だ！」と評していたのですが ↓

http://ameblo.jp/kazano1001/entry-10852229727.html




前後の文脈から“正義の味方”といった意味だとは分かるのですが、

だったので、調べてみました。“仮面”とあるからには

おそらく仮面ライダーと似たようなものかなと思ったので、

映像があれば、、、と期待しました。何せ、“月光

３月の本震の時にはそれほど帰宅に困らな

かったにもかかわらず、４月１１日に外出先で

大きな余震にあい、プチ帰宅困難に巻き込ま

れた時、「もしかして、毎月11日に大きな地震が

起きるとか言うんじゃ・・・」と思ったら、案の定

でしたね。ニュージーランドは未だ１回のよう

ですけどね。




今朝、「９．１１」なんて記事をみて、皆同じこと

考えているんだなぁと読んでみると、なんと

琉球大学の木村先生の説とありました。なんで

私がこの先生のお名前を存じているかと言うと、

この先生、「ムー大陸は沖縄だった！」という説を

唱えていらっ

TVのネット経由のみの視聴者からもNHK放送受信料を

とるように、「調査会」が具申したようですね　↓




http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110712…017-n1.htm







それはともかく、不明瞭な記述ですね。。。意味がはっきりと

しませんが、大雑把な捉え方として、要は「ネット経由の視聴

でも受信料を払ってもらおう！」ということみたいですね。




実は、NHKさんはおろか、世界中の公共放送がお手本と仰ぐ

BBC、つまり英国ではかなり以前から上記の状態になってい

ます。ただし、これは「放送受信料」ではなく、「放送受信端末

料」としてです。どう

一応、きちんと報道されたにもかかわらず、なんだか

知らない間にトンと見かけなくなってしまった事件って

多いですよね。




最近では、放射能の倍賞の資金源。当初は東電に

出来るだけ払ってもらうように、資産売却だとかなん

だとかやってましたが、それもどうなったのかわからない

上に、前社長の退職金が６億も支払われたと一部

出回っていますが、本当なんでしょうか？ その上、

知らない間に増税だか国債だかで賄うようになっちゃって

ますよね？？？おまけに、電気代の値上げまでちゃっかり

決まっていたし。当初は、絶対に許されないことだ！

お盆を目前に、首相降ろしが本格化しそうですが、

内閣メンバーが全員一斉に辞任して、与野党の

あとの議員にも、首相からの入閣要請を固辞

するように取り計らっておけば、降ろせるんじゃ

ないかなぁ～？





・・・と思うのですが、無理ですかね？？




それに、何のカノ言って、皆様、少しでも

長く「大臣」やっていたいんですかね。。。？？？