11歳下の弟が、数週間前から上海に住み始めました。

昨日、誕生日おめでとうメールを
「今日の寿司」の映像とともに送り（嫌がらせか（笑））

＞世界の胃袋と呼ばれていたような気がする（本当かどうかは怪しいです）上海の美味しいもの食べたか？

とたずねたところ、

隣に住んでるご家族に、日本に留学していた息子さんがいて、市場につれっていってもらったり、そこで買った(絞めたて）の丸鶏使って鳥のスープの作り方教えてもらったり、夕食にはお鍋に呼んでもらっておまけに自家製のワンタンをお土産にもらったりしててたのしいよ。鳥のスープもワンタンも大変美

私、酢飯好きです。

仕事から帰る途中、横浜のシャルの地下食品売り場に、常設テンポでなく、仮店舗風に出展していたすし屋で、
閉店が迫った値引き品になっており、思わず買ってしまいました。

今見てみてたのですが、何処にも何の表示も無く、
（買ったときは、其れだけで嬉しくなりレシートも貰わなかった）
店名が判らないのですが、若菜寿司の前あたりにでていたお店です。
（しばらく有るのかな？それすらも不明。情報が無くスミマセン）

ご飯がとても美味しかったです。
ウニは、ミョウバン臭がありましたが、まあ許せる範囲。
きっと元がとても甘く美味しい

sugi-　さんブログにあった、

スリーエフ企画の
150周年記念弁当が気になり

28日、「豚」弁、「鶏」弁とも、
食べました！（昼、夜と２食に分けて）

「鶏」弁当

全てのおかずが、
ちゃんとした食材で、きちんと料理した味で、
とても美味しかったです。
（一番好きだったおかずは、「鶏」弁のほうの、
デミグラスソースで煮込まれたエリンギの味でした）

難点は、弁当だからしょうがない面もありますが、
やはり、しょっぱめなことと、ご飯が少ないことかなぁ…

あと、個人的には、美味しいおかずの時ほど、
美味しい白いご飯で食べたいので、
「チャーハン」や「

無目的に本屋でうろうろしていたら、
こんな本を見つけ、思わず、ためらい無く、
買ってしまいました

いわさきちひろの没後３０周年を記念して
2004年9月10日に発行された本です。
http://tseb.net/?OQ8L


自分の小さい頃に、「おふろでちゃぷちゃぷ」
「ゆきのひのたんじょうび」などを、なんどもなんども読んで
もらったためもあるだろうけれど、

いわさきちひろさんのこどもの絵がとても好き。
その温かさは、私に安ぎをくれる。理屈ぬきに、和む。
駆け引きしないでいいところで、素の自分が許される感じ。

無邪気でいられたころの自分を思い出せる感じなのかも。
この

こんなの、見つけました～！！
全長25センチを越える
「かぶりつきコロン」と！！！
（写真の中段がその、長いコロン）

１つ百円、思わず買ってしまいました。
そして、早速食べてしまいました（笑）

節分の恵方巻き的発想の、期間限定商品のようで、
http://www.ezaki-glico.net/collon/index.html
1月15日から全国で発売されていた模様。

子どもの頃から従来タイプの「コロン」好きだった私の
子どもの頃のこだわり（食べ方）は、

＜その１＞　
クルクルとまわしながら、唇と前歯を上手に使いながら、
壊さないように細心の注意を払いつつ、
巻かれているクッキー生地の部分を、

東京都下　国分寺を散歩しました。

武蔵国分寺、お鷹の道など…
お鷹の道は、徳川時代のお鷹場だった国分寺の、
崖線下の湧水を集めて流れる清流沿いの小道のことです。
↓↓
そのイメージは、よそのページを拝借して…
こんな感じです↓↓
http://www.tachikawaonline.jp/walk/kokubunji/

この付近では、武蔵野の森の象徴とも言えるケヤキ（落葉樹）や、
クスノキ（常緑広葉樹）などの大きな木が、結構残っています。
晴れた日の、木洩れ陽の楠の、光と影の緑がいい感じでした。
寒かったけれど…

そして、これが、かつて私の蕎麦へのこだわりを
目覚めさせちゃった蕎麦の１つです

１月12日に横浜を発ち、１泊２日で乗鞍高原へ

乗鞍には、数年前（まだ畳平までマイカーが入れた頃）
職場旅行で出かけて、車を降りてから、
１時間半ほど登ればたどりつけてしまう
３０００メートル級の頂で、
コッヘルで作ったインスタントラーメンなど堪能し、
夏の青空を満喫した覚えがありました。

その時、山と同じくらい鮮明な印象で残っていたのが、
乗鞍高原の温泉！
先ごろ、白骨温泉の入浴剤投入騒ぎがありましたが、
ほんものの白骨温泉と同じような場所から源泉を引いていて、
空気に触れると乳白色となる硫黄泉。
数年前にはユースに宿泊しましたが、そ

正月といっても5日のことですが
小学生の時いらい、○十年ぶりの凧揚げをしました。
いくつも糸を繋いで、高く高く揚がりました！！

私の子どものころは、機関車は「トーマス」ではなく、
「やえもん」だった気がしますが。

凧揚げって無邪気に楽しめる、童心に帰れる遊びですね～
無条件にとても楽しかった～


帰りに、両国の蕎麦屋で、美味しい蕎麦を食べました。
これは、大人の贅沢という感じ。
今度は、お酒もつけたいと思ってます。