ひげのなびき方が右に。単純にひとつの型枠を切りだしているのではなさそう。

http://artbeer.blog118.fc2.com/blog-entry-1063.html

前回27

ろうそくのほのおのようなサンタのひげ。味があります。

http://artbeer.blog118.fc2.com/blog-entry-1062.html

前回26

スノーマン。帽子等の造形が一連のものっぽい。

http://artbeer.blog118.fc2.com/blog-entry-1061.html

前回25

前回と髭の向きが逆。

http://artbeer.blog118.fc2.com/blog-entry-1060.html

前回24

同じくフック。でぶっちょ型。

http://artbeer.blog118.fc2.com/blog-entry-1059.html

前回23

フック。中央の絵柄はスノーマン。「地」に相当する部分が原型の「手袋」です。

http://artbeer.blog118.fc2.com/blog-entry-995.html

前回

有楽町の

http://r.gnavi.co.jp/a722200/

ジェーエス・レネップさんへ。名前が覚えられず通称「ミントジュレップ」さんです。
生がいいのが置いてあります。

ビットブルガー

イエバー。

上品ホップ。

http://www.tamajiman.com/

石川酒造さんの和風レストラン雑蔵さんへ。
ピルスナー、ペールエール、メルツェン、ペールエール。
どれも絶品。いたずらにホップを立たせることもなくまろやかになんども何杯も飲める味をつくりだしています。どれもスタンダードな味。日本酒の本業の余裕があるからでしょうか？
大人です。

壁にかかった掛け時計が静かに時を刻みます。別の時間が流れます。実にすばらしい空間です。

馬車道の

http://r.tabelog.com/kanagawa/A1401/A140104/14042726/

greenさんに再び。

タップ数はそんなにずらりではないですが、なんともとぼけた味のタップがいいですねえ。

まずは木曽路のナイアガラペールエール。ナイアガラというぶどうを用いたペールエール。芸術麦酒製造構想でも以前、ぶどうを用いたエールを榊さんに造っていただいたことがありましてなんだか懐かしさを感じながらぐびぐびと。。。

次に舞浜ハーヴェストムーンさんの復興IPA。

料理もソーセージ焼きや白カビサラミなどなど塩辛さがビールにぴったりのつまみばかり。週末ではなかったですがついつい。

ワイン

http://artbeer.blog118.fc2.com/blog-entry-1031.html

先日お伝えしたHACHEYのJapan Craft Beer Selection AWARD2011での受賞のお話。そんなことを祝いながらの会が新横浜の

http://www.lentracte.jp/

ランクラクトさんのカフェレストラン ラ メゾネで開催されました。

司会はいつもおなじみのまるまるもりもりのまるもさん。いつも通りの司会っぷり。

しめはこのひと新横浜のドン。薬を飲み忘れちゃってもAEDの場所知ってるから大丈夫とすごすぎ度胸の臼井さん。

ほかにも、地元新横浜の元気な皆様、ミツバチの研究を今後アカデミックに展開したいという某大学の某教授、桜木町駅前のお花畑を覚えていただ