前記事の続き。
車掌室のデッキとの仕切りを製作。例によって屋根のｒは旧おぜう列車を参考に。
二本引かれている黒い線は、窓開けの基準線である。
窓とドアを切り出してみた。後部妻板より少しだけ窓を小さくして

まだ続くのか。
車掌室側にもディティールを付ける。今回は車体が全木造という設定であり、
それを留めるための柱と筋交(？)を再現してみた。ちとオーバーだったか。
とりあえず、後部妻板に車掌室の壁を接着し、仮

(ｒｙ)を言うのも面倒である。
側面の切り出し。因みに後部妻板とデッキは、バッファーを取り付ける関係上、
側面の高さよりも3ｍｍ程延長してある。後付にしても良かったのだが、
パーツの細かさ故今回は一体型とし

(ｒｙ)
後部妻板に窓を開けた。窓の大きさはアニーらと同じぐらいとし、
左右共に両端から1ｍｍずつ空けている。これは側面が妻板と被る為。
デッキの部分の柱の切り出し。各部材はそれぞれ1.0プラ板を1ｍｍに切り出

つづｋ(ｒｙ)
ウエイト止めの貼り付け。カプラー同様、トミーテックの鉄コレ用の
物をそっくりそのまま使用するため、前後4ｍｍ、両脇2ｍｍに1.0の
プラ板を切り出し、それを貼り付けた。若干ウエイトとの間に隙間が

まだまだ。
走行に関わる部分が出来た所で、今度はカプラースペーサーの製作、
と言うよりか切り出しと言った方が的確。だって貼るだけなんだもん。
貼ってみた。因みにいきなりじゃなくてちゃんと両面テープで仮固

続き。
軸受けとサイドステップを接着。大分イメージに近づいてきた気が。
とりあえず、これをもう一組作らないと話にならんわけだが・・・。
基本の床板。実物の幅は写真よりも2ｍｍ程狭くなっており、板バネギリ

続き。
メインの軸受けと板バネを接着。この後、軸箱を1.0プラ板で再現し、完成。
今度はサイドステップの部分。1.0プラ板を写真の大きさに切り出す。
このサイドステップは軸箱のところに被る為、この様に切り欠きを

まずは走行に関わる下回りから。写真はメインの軸受け。1.0のプラ板に画鋲で貫通しない程度に穴開けただけの簡易品。この上にディティールを追加してゆく。
板バネの部分の製作。とりあえず、写真のサイズで1.0のプラ

ふっ、残念だったな、月夜の刀闇Unknown.よ。もう既に着手しておるのだよ！！
ということで、トードと同形式の１６ｔブレーキバンの製作実況。顔が付くかは正直微妙。

・・・とか言ってるけどさ、実はもう外装だけな