とうとうくるものが来たなと。そういう思いである。
座りパチュリー、遂に実行。これは塗装前の状態。座りレミ咲と同様、腰の辺りで少しずつ曲げていくのだが、悪い事に人形が破断。1.0ｍｍのプラ板を現物合わせで切

続き。パチュリーを別アングルから。
正面から。一応月のバッジも再現。とりあえずこんなもんかと自己満足。
右側。本の表紙はバーントシェンナ単色を配してみた。適当に、適宜に、それらしく。
後ろ側。兎に角、彼

という事で、三人揃っての撮影。
レミリア「パチェ、随分と遅かったわね。」
パチュリー「ごめんごめん。持って行く本が決まらなくてね・・・。」
咲夜「まぁ、パチュリー様らしい理由ですわね。(クスッ)」

とりあ

列車の方がちょっとばかしトラブっている為、本館の方に少し手を加えていた。
床面の図面を参考に、紅魔館の「中身」を作った。紅魔館は中が赤いと言う指摘と、床があったほうが良いという指摘を受けて製作したもの

文化祭まであと一ヶ月切ってる(゜Д゜；)
初代同様、ドア位置を変更。上がビフォーで下がアフター。
窓埋め用に0.3のプラ板を切り出し。窓枠にあわせるのが地味に大変。
とりあえず、キッチンとトイレ、そして洗面所

続き。

妻板も加工。窓開けがかなり大変。右がビフォー、左がアフター。

加工完了。が、ここでまさかのトラブル発生。

妹様にデッキ側面をぶっぱされた。ということで、急遽作り直し。

レ「・・・咲夜ぁ・・・これ何？」
咲「・・・お、黄金のザクマシンガン・・・ですわね・・・。」
レ「・・・何で金色？ザクマシンガンってグレーじゃぁ・・・；」
咲「さぁ・・・。他にも黄金のヒートホークや黄金

ということで、写真を撮る余裕も無く進行していたが、
おぜう列車の方は遂に日の目を見ることが出来た。
・・写真についてはカメラの野郎がぶっぱしてたからなんだが・・・；
唯一撮った製作中の写真。ケータイの画

続き。今度は客車の方。
フロント側。カラーはモンザレッド単色、車内はバフを吹き付けた。
リア側。ベッド脇にカーテンでも描いておけばよかったか。まぁ気にしない。
紅魔館とセットで。因みにフランもちゃっかり