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2009年01月26日(月) 
原聡一郎さんが、48歳の若さで永眠されました。
24日(土)の午前中に脳溢血で倒れたとのことです。

通夜は27日(火)、葬儀は28日(水)となるそうですが、
通夜及び葬儀、告別式はご家族の希望で密葬となるようです。

原さんは、会社でのお仕事のほかに、横浜市の市民活動やアートの支援活動、
全国の市民メディアや地域情報化などの分野で精力的に活動をしてきて、
たくさんの人にたよりにされていた方です。誠に痛恨の情にたえません。

原さんが生前ご自身で更新していたプロフィールです。
http://www.kanshin.jp/chizai/?mode=home&id=12753

故人のご冥福をお祈りし、謹んでお知らせ申し上げます。

■問い合わせ先(弔電等送付先)
〒231-0021 横浜市中区日本大通34番地 ZAIM本館301号室
NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ
TEL:045-662-6758 D-FAX:020-4666-6061

閲覧数8,953 カテゴリ日記 コメント17 投稿日時2009/01/26 13:26
公開範囲外部公開
コメント(17)
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  • 2009/01/26 20:55
    突然のことで私も驚いています。
    同じ業界ということで、
    私の会社のことも気にかけてくださいました。
    ご冥福をお祈りします。
    次項有
  • 2009/01/26 22:26
    masasanさん
    驚きました。
    市民メディアのあるところに必ず、原さんのお姿をおみかけしていました。夜更けのカフェで、若い頃の体験談をお聞きしたことも鮮烈な記憶です。
    ご冥福をお祈り申し上げます。
    次項有
  • 2009/01/26 22:39
    仕事中に知人からメールが来て、本当に驚き言葉を失いました・・・
    昨年、「アートシティヨコハマガイドブック」の作成で、本当にお世話になりました。
    今年は150周年で、また何か面白い本を作りましょう・・・って言っていらした原さん。。。
    いつもニコニコと笑顔の原さんが思い出されます。信じられずに胸が痛いです。
    次項有
  • 2009/01/27 00:34
    hopeさん
    先週、お会いしたばかりでした。
    横浜のネットデイ、ことしで最終年度です。あと一校を残すのみとなりました。
    先々週、そのプロセスを記事にしようと、原さんからお話をうかがったばかりでした。
    市教委を取材して、途中から、理想的な市民協働型とはいえない形になった部分も知りましたが、原さんは「こうあるといいな」ということを忘れず、しかも現実の状況も見つめてできることからやろうというリアリストでもあったような気がします。

    きっと市民サイドであれ、行政サイドであれ誰かが何かを強制するということの嘘くささを見抜いていらしたのではないでしょうか。

    原さんが、愚痴を言ったり、疲れを口にしたりしたところを寡聞にもわたくしは知りません。
    なぜ、市民メディアにのめりこんだのか?その問いを原さんにきちんと発して、答えをうかがう前に旅立ってしまわれました。
    ほんとうに残念でたまりません。
    次項有
  • 2009/01/27 00:42
    スーさん
    怒りの気持ちです。
    失った友の思いを、どう受け止めたらいいのか。
    喪。しばらく心の整理をつけるべく、考えさせてください。
    次項有
  • 2009/01/27 01:12
    ほたてさん
    こないだ、『市民メディアが楽しくてたまらなくなってしまった原点』をお聞きしたばかりでした。ソフトで、いつも笑っておいでで、きちんとプレゼンしてくださって。
    本業のお仕事も未成年位頃から拝見していたので、
    ええ!こんな若い人がやっていたのか!とお会いしてびっくりしました。また会いたいです。こんな風に求められる方になりたい、思いを少しでも引き継げるようにがんばります。
    次項有
  • 2009/01/27 02:29
    銀二さん
    銀二です

    久しぶりにマイブログにカキコするつもりでサイトを開いたら、脇のコトログ=つぶやきブログで原さん訃報の文字を見て、まさか?!
    と思いつつ、sugiさんのカキコを確認して知りました。

    びっくりしています。先週木曜は風邪気味体調不良のために写真アーカイブ連絡会を休んだのでお目にかかれませんでしたが、その前の訪問でジャンボさんとかほたてさんにお会いしたときに301号室でお会いしたばかりだったのに。いつもの柔らかい笑顔で、面白いことやりましょうよ、なんて言葉を交換したのに・・・ 

    何てことだ 

    好奇心旺盛で、人が好きで、いろんなことにアンテナを拡げていた 原さん・・・
    ただ合掌

    次項有
  • 2009/01/27 10:14
    学生、若者のボランティア活動の参画について熱く語ってこれからご一緒に活動していきましょうと話ていた矢先でした。
    自分も原さんのように頼られる活動家になれるようこれから日々精進していきたいと思います。
    次項有
  • 2009/01/27 22:49
    お若いだけに、何にも言えません。
    ただ残念です。

    夢を追う人は素敵です。

    ハマっちの皆さんも、ご自愛下さいませ。

    sugi-さんもだよ。
    次項有
  • 2009/01/28 14:21
    鉛筆sugi-さん
    原さんは、「みんなでつくる横濱写真アルバム」のプロジェクトを力を入れて推進なさっていました。

    1月22日にも、いろいろな方々に声がけし、事業の説明会を取り仕切っていました。
    その際の写真をupしました。ZAIM1階交流サロンにて。
    http://picasaweb.google.com/yokohamakaiwai/20090122…directlink
    次項有
  • 2009/01/29 02:29
    うめさん
    ラボでお世話になっていた時に何度かお話させていただきました。
    ZAIMcafeのテラスで、あるいは太田町のクラフトビアバーで、あの笑顔で語られていたことを今思い返しています。
    自分のことよりも、「あの人はこういうところがすごい。面白い。」といつも力を込めて仰っていた記憶が今も強くあります。

    同じ場にご一緒するだけの機会が多かったのですが、誰に対しても分け隔てなく柔和で、そして情熱的であること。改めて学びます。
    ご冥福をお祈り致します。
    次項有
  • 2009/01/30 02:21
    yukiさん
    インターンシップの際に何度かお会いしましたが優しい雰囲気をお持ちの方でした。
    自分の知っている方がなくなるのは、更に悲しいものです。
    ご冥福をお祈りします。
    次項有
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