こういうの可能なんですよね。
先日、某FM局へゲストで行きましたら、機材は昔より簡素化しているし、PCモニターは多いしで、市民でも可能であることを実感しました。出演者だって、今はメディアまれしてますか、気楽にやれば、見劣り、聞き劣り、しません。
市民放送局のビジネスモデル、事例その2です。 ラジオポータルサイト オンエアステーション http://onairstation.com/ ポッドキャストで、 エンタメのほか、 日本ハムファイターズの2軍の中継などもやって、視聴者がついているようです。 ボーリックセブンというITの会社の事業です。 http://bolick7.jp/index.html 音声から、映像を含めた次の展開を模索している感じです。 |