土曜日に、市民活動支援センターでやっている「CHANNEL　CREAM」の皆さんの放送局、ネットテレビの取り組みを見たあと、
日曜日に浅草へ行って、ＢＳ＆ネット中継をやったアミューズの１７時間放送を見たせいか、
これを比べて、基本的にやっていることは同じだなと感じました。

１部上場の芸能プロダクションが、１６２万人が繰り出す浅草でやっていることなので、
それなりに「大掛かり」ではありますが、やることは変わらないと実感。

特に、ユーストリームで１７時間も配信して、ツイッターで参加者が増えてくる動きなどを見ていると、
プロでもアマでも、同じ土俵になったことを感じました。

一方で、プロであっても、今回のアミューズのように、町にたいしての思いがなければ、取り組めないし、
その思いがなければ、地域の人たちともつながらないなあとあらためて感じました。

チャンネルクリームも、楽しくやっている雰囲気は
私たちの素敵なコミュニティづくりからなんだと、比較して
再認識しました。