9月の京都メディフェスで、CM分科会は13日午後1時から開くことになりました。
以下、内容はこんな感じでと考えています。
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◆地域の魅力を自分の手で楽しく発信しよう!
自分たちの地域のコマーシャルを気軽につくり見てもらう、そんな取り組みが各地で広がっています。福島県浪江町では、地域を愛する気持ちを30秒のCMに盛り込んだ作品を募集しコンテストを実施したところ、予想以上の応募に町全体が活気づき、恒例イベントにしようと意気込んでいます。
伝えたい内容を短時間の映像で表現するCM的な情報発信を自らすることは、地域の魅力をあらためて発見し、その魅力を多くの人たちと共有でき、地域同士の交流が深まるなど、多様な成果を生み出しています。こうした“CM手法”を使って、まちの魅力を楽しく伝える活動を紹介しながら、多くの住民がおもしろがって参加する仕組みづくりを一緒に考えます。誰もがクリエーターになる現代のムーブメントを、市民メディアの視点から議論します。
スピーカー
1) ワクワク浪江CMコンテスト 浪江町女性懇談会 明治和枝・伊藤まり
2) 鮮度の高い花情報発信 中井タクシー代表 中井耕司
3) コマーシャライザー (株)リクルート メディアテクノロジーラボ
=コマーシャライザー担当 永田 香澄
4) 広がるまちのCMづくり 横浜市、栃木県、茨城県龍ヶ崎市の事例から
モデレータ:高木治夫・大映通り商店街理事
鈴木賀津彦・市民メディアプロデューサー
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こんな感じでいかがでしょうか。
よろしくお願いします。
これから詰めますので、ご意見いただければありがたいです。
また、スティッカム分科会は、14日午後3時からです。
横浜市民メディア連絡会のアーカイブ分科会は、14日午前です。
そのほか、添付のプログラムをご覧ください。