そうなんです、かっこよすぎるんです。
ですので、やっぱり「特別の人」になっちゃうんですね。
でも、こういう存在が「星」として必要で、成功モデルとしてわかりやすいんです。
一方、一般的にいう「身近な夢」を実現している人たちの動きが、どこまで広がるかに期待をしています。
今の世の中、夢をあきらめている若者がおおいんです。大学の授業などで「夢」を聞くと、「夢をあきらめて大学に来ました」という学生が結構います。
「何でいきるのでしょう」と聞いた10歳の子と同じですね。
そういう時は、「生きているだけで、いいんだ」という存在意義を感じてもらいたいと思っています。