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2009年04月28日(火) 

開国博初日ははじまりの森へ突入。

昨日購入したたねまるネクタイ(3,000円)やオープニングバッヂなどを身に付けて臨んだ。


オープニングセレモニーの後は思ったより入場者が少なかったが、

それをいいことに私は全期間入場券(10,000円)で入場。

ラ・マシンをながめつつ、左手にあった富士フィルムのコーナーへ。

そこでは同社のスタッフがたねまるとペリー・テイトくんと一緒に写真を撮ってくれる。


自分が持っていったカメラと先方が用意したカメラで撮ってもらい、

先方のものはすぐにプリントされ(2Lくらい?)その場で購入が可能。

いくらかなーと思っていたら1,000円とのこと…。

「自分でプリントします」とその場を後にした。

この写真が1,000円というのを来場者がどう判断するか…。


ちなみに、撮影の際にスタッフが「たねまるポーズもあります」と両手をたねまるの頭の上の葉っぱのようにY字型にすることをすすめてきたが、私は「150」を意識した1・5ポーズにしてみた。


閲覧数4,269 カテゴリ横浜開港150周年 コメント2 投稿日時2009/04/28 23:05
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2009/04/30 08:37
    来場客の皆さんは、
    その1000円の価格設定の向こう側に、

    企業がそのイベントを共に創り上げようとしているのか、
    お付き合いで参加しているのか、
    利潤追求の一手段と考えているのか、

    声には出さないけど、
    そんな企業姿勢を鋭敏に嗅ぎ分けているもの。

    良い弁当の価格・・じゃなくって、

    イベント会場での価格設定は、
    ファンづくりにもファン離れにも繋がる
    広報戦略上の大きな要素。

    そのイベントの
    おもてなしの姿勢が透けて見えるとは
    おもってなしとはおもってないけど・・

    撮影ブースで良い記録と記憶を!!

      ↓↓ポチっとな。
    次項有
  • 2009/04/30 13:54
    ペリー・テイトくん>
    さすが、まるでイベントの裏側を知っているかのような鋭いご指摘!

    価値があるものならば、来場者はお金を出してくれますよね。
    例えば、入場料の2,400円もそうです…。
    次項有
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