今日は、BankART　NYKで行われた、DVD「ラ・マシン　ライブ・イン・ヨコハマ」の発売記念イベントに行ってきました。
日生基礎研究所芸術文化プロジェクト室長の吉本光宏さん、開国博Y150プロデューサーの小川巧記さん、ラ・マシンのパイロットリーダーのRoshiさんのトークと交流パーティ。

ラ・マシンが、ヨコハマに来るまでの色んな経緯を吉本さんがお話ししてくれて、それが、クモになったあたりの話を小川さんがしてくれて、実際、横浜で起こったことの裏側の鼻hしなどをRoshiさんと小川さんがして、、、
その他にもラ・マシンのパイロット勢ぞろいな感じで、なかなか、おもしろかったです。

4日間、日本大通りをはじめ、街に繰り出したラ・マシンと、その後、開国博Y150の153日間の会期中に1日５回行われた、ラ・マシン。

とにかく、それを見た私たちは、忘れないでいたい、素直にそう感じました。

DVD早く見たい。

ところで、ヨコハマが「創造都市」として、成熟してくために大切な方が、亡くなりました。

北沢猛さん。

私は直接、お話しする機会はほとんどありませんでしたが、
これからの横浜をどうしていくか、考える上で、本当に大切な方だったと思います。

http://kitalabo.exblog.jp/
http://www.newsharbor.tv/futurecafe/index.html

今年は、横浜にとって大切な方が何人も亡くなりました。
つらいですね。ご冥福をお祈りします。