Eyjafjallajökullというのが元の名前。 そう、アイスランドで最近噴火し、被害を広げている火山の名前です。 タイトルに書いたように、カタカナで書いても、舌を噛んでしまうような名前です。 ちなみに、エイヤ」(eyja; 複数属格不定形)はアイスランド語で「島」を、「フィヤットラ」(fjalla; fjall の複数属格不定形)は「山」を、「ヨークトル」 (jökull) は「氷河」を意味するそうです。(Wikipediaより) そもそも、この氷河が噴火ということで、地表が冷たいから噴火しないということはまったくないということですね。 |