パリの清掃員の服装がグリーンでおしゃれなのは知ってますが（住んでましたから）
ごみを捨てる感覚は日本と比較にならないくらい無頓着ですよね。犬の散歩してる人間は誰も後始末しないから、パリの街中が犬の糞だらけだってことは住んでる人間なら誰でも知ってます。
そのための清掃費用も日本円で億単位と聞きました。それに比べたら日本の犬の飼い主のモラルはすばらしい。それはパリ在住邦人にも知られています
清掃員のほとんどは出稼ぎの西アフリカ出身者。
かっこいい若者ってのはどういうこと？
仮に白人比率が増えたとしても、それは失業率の高さも関係してるとか、そこらの確認もしてのことなのですかね。
よくわからないレポートでした。
パリ在住の日本人にも読ませたけど
笑ってましたよ。
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暮らしの中のデザイン
2008年03月05日(水)
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ミニヨコは、暮らしのかなでのデザインの価値について考えます。 今回登場予定の「世界一おしゃれなゴミステーション」 目標はパリ！ http://apm.musabi.ac.jp/faculty/kotani_paris2.html  実はこの考えに賛同して著名なグラフィックデザイナーがアドバイスをしてくれることに！ 頑張れ！ミニヨコゴミステーション！！ |
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コメント（2）
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2008/03/05 04:09ukiさん
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2008/03/05 07:30
すぎちゃんさんまあまあ・・・
ものごとなんでも裏を見ればきりがないっすよ。
良いところだけ見て、まねるところはまねる。
日本のまちのクリーンさとゴミ捨てマナーは良いところ、パリ清掃局のデザインは良いところ。
それで良いんじゃない？
犬の糞について触れているレポ
http://fparis.blog104.fc2.com/blog-entry-80.html
イイところを見ていこう、見つけていこう。
それを自分の身の回りに採り入れていこう。
すべてをプラスに変えていこう。
そういうアプローチです。
でも、しらない面を教えてくれてありがとう！
参考になりました！
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