■バックナンバー
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このブログのURL
http://sns.hamatch.jp/blog/blog.php?key=5304
2008年05月20日(火) 
関連のイベントが横浜ではたくさんあり、うらやましいです。私も参加したいですが、ちょっと無理ですね・・・

7年前に堆肥作りの指導という名目で、西アフリカはギニアに派遣されましたが、その時に黄熱病の予防接種を受ける必要があって、千葉には接種できる施設がなくて、山下公園の近くの施設で注射してもらいました。副作用が強烈で、うった後1時間くらい異常がないか?監禁され、帰房後も一日気分が悪かったです。

このワクチンも野口英世博士の犠牲あっての産物なんですよね。没後80年を記念したアフリカ賞第一回は誰の手に?ギニアも感染症の宝庫なので、現地の地道な取り組みが評価されるとうれしいのですが・・・

閲覧数4,336 カテゴリ日記 コメント11 投稿日時2008/05/20 19:49
公開範囲外部公開
コメント(11)
時系列表示返信表示日付順
これより以前のコメントを見る
  • 2008/05/22 13:58
    食育探検ままさん そうですね。そんなきっかけになるといいですね。行きたかった!残念。
    市営地下鉄の一駅一国運動?がいいですね♪GW帰浜時に感激しました。
    次項有
  • 2008/05/22 14:07
    野獣さん アフリカでまでテリトリー重なってしまうとは・・・SNSアフリカ版もつくらんといかんかな?(笑)ギニアでのプロジェクトの目的の一つが「野生動物と共生できる村落作り」で、国内と同じようなことしてました。実施地はデュブレカ県、キンディア県ですが、これも重なる!?
    次項有
  • 2008/05/22 14:10
    亜萌那さん 私も黄熱病の予防接種して、アフリカから帰国してから、水疱瘡の免疫がないことがわかり、急遽ワクチン接種しました。直後に息子が水疱瘡に罹り、ぎりぎりセーフでした。
    次項有
  • 2008/05/22 22:15
    風乃さん
    > いやいや現地の人もどんな状況でも明るいですけどね

    そうなんだ!その姿勢、見習わないといけないなぁと思いました。


    >外国まで来られる人と農民では人種が違うかもしれませんが・・・それは日本も同じかな?

    ですね(笑)
    次項有
  • 2008/05/22 23:50
    うなうさん

    >市営地下鉄の一駅一国運動?がいいですね♪GW帰浜時に感激しました。

    市営地下鉄の駅構内、いい感じですよね〜♪

    市内の小学校も一駅一国運動と同じく、一校一国やってます!ひとつの国を様々な視点から知り、学ぶという取り組みです。
    アフリカンフェスタでも市内のいくつかの小学校が参加して、学びんだことを発表していました。
    子供ならではの素朴な疑問を出発点に学んだことを大舞台で紹介していましたよ〜。
    うなうさんのように、アフリカに行かない人たちがアフリカにとって必要なこと、イメージできないと正直思ってます。(私を含めて)
    少なくとも、舞台でアフリカについて語った子どもたちは、アフリカの未来のパートな−として、力になれる資質をもっていると確信しました。
    イベントは通り過ぎてしまうことも多いですが、決しておまつりだけじゃない、今回その事をはだで感じました。
    次項有
  • 2008/05/23 21:15
    食育探検ままさん 一校一国運動もいいですねえ。果たしてギニアはどこの学校だったのでしょうか?
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
鳥飼うなうさん
[一言]
南房総の有機農業農家です。
■この日はどんな日
書き込みはありませんでした。
■最近のファイル
■最近のコメント
■最近の書き込み