堀越二郎が、棒読みのように話す人だったのでしょうか。 それとも、声優がそういう人なのでしょうか。 それと、終わりのあたりの場面展開が、観る人の想像力を期待しすぎているのか、あまりに簡潔に描かれていて、何となくスッキリしないまま終わってしまいました。 私にとって、あまり好きな映画ではなかったと言うことなのでしょうか。 公式サイト http://kazetachinu.jp DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00J2NUMVS/ref=a…rakenyu-22 ★★★☆☆ |