蝋細工ではなく本物を展示しているのでラップがかかっています。 取材ではないので他のお客さんに違和感のないように、 ささっ、と撮らなくては、、、6秒ルール、という感じでしょうか。 本当はもっと上の角度から、お皿の上がよく見えるように撮りたい でも、そうするといろいろの光が反射する、、、 妥協してこの角度で撮りました。 =========================== と、これだけでは読んでつまらないので、 ミクシィに最近書いた内容をコピペしておきます。 40歳まであと○○日シリーズ。 【あと126日。いろいろ廃棄。】 不要品はいつの間にかたまるものらしいです。 書籍も、「まだ読み終わっていないけどそのうちに」とか 「いつかまた読みたい」、などと思っているうちにどんどん増えて その割りには、いつまでたっても読まない。 古本はブックオフへ運びました。 100冊ぐらい運んで、全部で2000円くらいになりました。 わたせせいぞうの「ハートカクテル」とか、モータースポーツ関係の本とか、 「そんなころもありましたねー」、「若かったねー」な本も手放しました。 驚いたのは写真集。 かさばるし、程度も良いので、一冊100円くらいになるかな?? などと期待していたら、なんと軒並み10円でした。 ですが、もともとは写真家の作風研究のために ブックオフで1000円以下のもの、あるいは500円シリーズを 選んで買ってきたので、まぁ仕方ないといえば仕方ない。 本上まなみと広末涼子のシリーズは 「おしとやかな作例」、「快活な作例」として、手元に残しました。 それと白黒の写真集として鶴田真由、夏目雅子。 あと、田中麗奈。 手元には全部で10冊くらい残りました。 一方、ヤングマガジン・ヤングジャンプとかのグラビア的な写真集は 手放しました。 なんだか心に響かないんですね。 歳のせいでしょうか? 写真を見る目が肥えた? あるいは(自分ことは棚に上げて)他人を見る目が厳しくなった?? たとえば、加藤あい、釈由美子、SPEED、モーニング娘。などなど。 ちなみに、モー娘の2冊には値段がつきませんでした 。。。 |