大注目のナポリタン対決が2月15日、午後2時から

中区太田町のtvkニュースハーバーで行われた

対決は開始前から会場に100人近い列ができる人気ぶり。

定員の150人を大き超える大観衆が世紀の対決を見守った。

意気込み十分に現れた面食い男、シンディの両者が

開国博Y150の入場券をいつか買おう買おうと思いつつ、年が越してしまった。

本日、市150周年事業本部に立ち寄ったついでに、下のJTBで入場券を購入。

ベイサイドの普通入場券（今なら2,200円、当日2,400円）では1回しか行けないので、

思い切って期間中何度でも使える全期間入場券10,000円を購入。

取材でも何度も行くだろうが、やっぱり自分のお金を使って見てこそナンボ。これで開国博がより楽しめる。

昨夏から続いている私のＦヨコ出演。

今月はあす9日（金）15時から。
週末の横浜のおすすめイベントを紹介している。

今回は内容的に単調な感もあるが、
私の地元である金沢区のイベントを入れられたので良かった。
自分が住む「金沢区」「富岡」といった地名を言えるのは嬉しいこと。

また、渇舌を良くしようと、発声練習も行った結果、
初の全編1発OKというオマケもついてきた。

今年も箱根駅伝を戸塚区平戸町の平戸交差点付近で観戦。

早大が順調にタスキをつないでおり、2区では尾崎が区間7位でまとめた。
明大と併走できたのも大きいだろう。

別刷りがいくつもあり、分厚い元日の一般紙の紙面。

読売新聞の「第4部」では「ふるさと」をテーマにしていた。

その中にあったのが、全国の「ゆるキャラ」の紹介。

全都道府県のゆるキャラから読売記者が独断で代表を選んだ。

神奈川県からは「たねまる」が選出された。

元日はラジオ日本とニッポン放送で市長が出演する番組が相次いで放送された。

形式こそやや違うがいずれも小川Pとたねまるの声を担当する松本梨香さ

あけましておめでとうございます。

いよいよ開港150周年イヤー

（社内では「『周年』に『イヤー』を付けるのはおかしくないか」などの議論があったが、横浜市も使っているので、問題ないと判断）

の幕開け。

年末番組は紅白ベース。

キマグレン（逗子）→いきものかがり（主に海老名）といった神奈川リレーを見た後の「ゆく年くる年」では新年一発目の中継が

今シーズンで横浜を退団し、来シーズンからは広島に移籍する石井琢朗が自ら企画した「琢朗から『ありがとう』の会」が11月29日、横浜スタジアムで行われた。

手作り企画にファン約1万人が集まり、ファンもグラウンドに降りて、琢朗のベイスターズ最後のユニフォーム姿を見届けた。

首位打者・内川や地元・栃木県の友人も駆け付け、歌やダンス、オークションでファンと触れ合った。

最後までファンを大事にする姿勢を示