館山若潮マラソン、フルマラソンの部の知人がゴールするまでの間、ランチタイムです。
いろいろの悩んだ末（那古から九重まで車で行った）、北条バイパス沿いの「かつ波奈」さんに決定。

なにげに初入店、しかも友人と別行動だったので独り。
私にとってはかなりの冒険でした。
１３：００近くといえど日曜日、駐車場は車が多かったです。
しかし私は「おひとりさま」なので、カウンターへ通され余裕たっぷり。
今日までのキャンペーンで、特定メニューを注文すれば波奈グループのお食事券が500円付いてくる。

その話、のった！

限られたメニューの中で注文したのは「海老フラ

館山若潮マラソンの応援にきています。
昨年は子供レポーターと一緒に南パラでインタビュー＆撮影でしたが、今日は幼なじみの呼び掛けにより、群馬から遥々参加された皆さんを個人的に応援しています。

その中の１人は東京マラソンをはじめ、台北など海外のマラソンなどフルマラソンを走っているベテランです。

しかも、忍者の衣装で。
毎回イロイロな色で観客を楽しませながら、自分が一番楽しんでいるそうです。

今日はピンク忍者！
しかもよく見るとキティちゃん柄。子供達に愛されるキャラでありたい、そんな気持ちの表れだそうで。
手裏剣を投げるポーズをしながら、子

安房白浜バスターミナル、地元白浜では「駅」といいます。
その駅前にある森肉店（通称「もりにく」http://www.moriniku.com/ ）のお弁当は、わが社のローテーションに組み込まれています。
連投はないにしても、中４日くらいのペースで昼の定番になっています。

事前に電話で注文して、会社から車で３分くらいのお店へ取りに行くのですが、私のお気に入りは焼肉弁当とイカメンチ。
ほかにも唐揚げ弁当や豚カツ弁当もありますが、私は女性と肉への気持ちは一途ですので。
イカメンチは、イカのすり身をメンチカツ状に揚げてある「もりにく」の人気メニューです。
富浦地区にもイカメン

先日の撮影キャラバンでお世話になった花農家さんのお家にいたビーグル犬のエス君（♂）
初めてお目にかかりましたが、人懐っこいワンちゃんで、私が顔をいじくりまわしても、大人しく対応してくださいました。
…それか私が人と思われていないか、どっちかですけど(笑)
ウチのタマちゃんはメスなので、オス犬と戯れるのは久しぶり。
短い時間でしたが、楽しくスキンシップができました。
エス君、またね！

トルコのお土産らしいです。
氷と混ざると白濁します。

昔でいえばアブサン、今ではペルノーと同じようなお酒です。

晩酌エブリデイのミーは、週イチくらいのペースでワインをドリンキング。

セレブリティーな価格のワインだからって、うめぇってわけじゃないザマスよ。

チープでもベリーグッドなテイストのワインもあるザマスよ。


エブリデイショッピングしているＯＤＯＹＡボールマウンテンさぶショップでファインドした、ナイスプライスのワイン。


いいやんべのフレーバーとディープなグレープテイストが、ミーをＨＡＰＰＹにしてくれるのサ！

安房３４観音巡り。
巡礼入門ビデオ撮影キャラバン、本日最終ロケ地。
道の駅「三芳村」鄙の里にある農村レストラン、カントリーマムさんの料理撮影の際に使わせて頂いた『伏姫御膳』。
撮影後、スタッフで美味しく頂きました。

私がご馳走になったのは、伏姫御膳の一品、「麦ごはん＆とろろ」です。
まず、とろろの香り。
おろしたてすりたての風味が何ともいえない、まさに里山の恵みが鼻をくすぐります。
そして、麦ごはん。
100％麦ごはんを食べる事久しい今日この頃。

これがドッキング！


いやぁ(´Д`)
しーあーわーせーo(＞＜)o

優しいとろろの食感と麦が自己主張する麦。

花しぶきさんにて、おコーヒーを頂いております。

白浜って、白浜地区を東西に横断する道路が3本あるんです。

まず千倉方面から白浜地区へ入る時に、国道４１０号線ルートと海岸沿いを通るの南房総市道白浜４号線の２ルートがあります。
わかりやすくするために、この段階でＲ４１０を中央ルート、海岸沿いを海ルートとしましょう。

なぜかというと国道４１０号線は名倉海水浴場近くの交差点で南房総市道と交わり、そこから先は海岸沿いの道路が国道４１０号線になるから、ちょっとややこしいんです。
また、白浜中学校と七島橋の間にある交差点から、北上する道路は県道８６号線に変わり、国道４１０号線は海沿いに折れて、

ブログでご紹介した「ひろせピザ」

反響が大きかったので、美味しい理由についてリサーチしてみました。

まず、ご家庭で作っても多分同じ美味さにはならないでしょうね。
たしかにお店の佇まいやスタッフの皆さんの雰囲気が醸し出す“旨み”もあります。
そして、マスター曰く焼き鳥を焼いている時に浸ける秘伝のタレが一般家庭では出せない味だとの事。
焼き鳥や鰻を焼く時に浸けるタレ。
これは「お客様が作る」といわれ、毎日のように焼いている焼き鳥から滲み出た脂や旨みが凝縮された年月をかけて作り上げられたお店の宝であり命でもあります。
これは真似できないでし