やはり、この作品は東野圭吾の原作を読んで欲しいですね。
http://sns.yokohama150.jp/blog/blog.php?key=11570

とはいえ、映画でも最愛の娘を殺された父親の苦悩、そして復讐を止めようとしながらも彼に同情的な刑事、なんとかやめて欲しいと説得するペンションの娘、などなど、映像としてリアルに描かれています。

それにしても、未来を奪われた男の哀しいさまを演じる寺尾聰、すばらしいですね。


公式サイト
http://yaiba.goo.ne.jp/


★★★★☆

アメリカYahoo!のウェブサイト提供サービス、GeoCitiesがサービスを終了しました。
http://geocities.yahoo.com/

日本Yahoo!のウェブサイト提供サービス、ジオシティーズは引き続きサービスを提供しています。
http://geocities.yahoo.co.jp/

かつて、ホームページ（日本ではウェブサイトのことをホームページと言っていました。）といえば、ジオシティーズというくらい有名な無料ホームページ提供サービスです。アメリカでもそうだったようで、ユーザーはガッカリしているのでしょうか。

今では簡単にサーバーを借りて、ウェブサイト構築ができる時代です。でも、入門編としては貴重な存在です

「血液型推測Web版」
http://www.alles.or.jp/~ri16/sub4.htm

というのがあって、やってみました。

実際の血液型とはちょっとちがいますが、近いですね。

「個人向け無料ブログサービス『ドリコムブログ』の事業譲渡に関するお知らせ」（株式会社ドリコム）
http://www.drecom.co.jp/pr/release/20091026

NTTデータなど、社内SNSなどで有名な（と私は思っていた）株式会社ドリコムが、個人向け無料ブログサービスを終了し、ライブドアに事業譲渡するようです。
会員数が23万人という数字を見ても、決して少なくない人数ですが、やはり収益的に厳しいのでしょうか。

ライブドア・ブログへの移行が簡単に行えるツール「一発移行ボタン」も用意されるようです。
http://blog.livedoor.jp/staff/archives/51289480.html

とはいえ、当然のことながらURL（URI）は変更

台風20号が近づいているせいか、雨と風が酷かったですね。
勝康につくころにはスラックスがビッショリでした。

さて、勝康のカキフライは1000円です。
柔らかくて、口の中でジュワッと広がるおいしいカキフライは、最高ですね。

牡蠣の数が少ないミニカキフライ定食（800円）もあります。

牡蠣好きの私は当然、ミニではなく普通のカキフライ定食でした。

たっぷりレモンを搾って、辛子を付け、特製ソースをかけると・・・
たまりませんね。

CANPAN
http://canpan.info/
のサイトを見ると、様々な助成制度を紹介してくれています。

一昨日、ｇコンテンツ・ワールド2009という講演会のあとの意見交換会で、このCANPAN（日本財団が提供する公益事業のコミュニティサイト）を運営するNPO法人CANPANセンターで、決済システムを担当するTさんに、お会いしました。

NPO法人の運営は、ボランティア的な活動だけではなかなか成り立たないので、各種事業により収入を得なければなりませんが、それだけでは苦しい面もあります。
そこで、そのNPO法人の活動の趣旨に賛同する企業や個人から、寄付や会費を集めることになりますが、個人の場合

こうの史代作の広島の原爆投下後を描いた漫画（双葉社）が原作で、2007年（平成19年）に映画化され、公開されたようです。

「どうして広島に原爆が落ちたのだろう」という弟に、「原爆は、落ちたんじゃなくて、落とされたんよ」といった姉、皆実（みなみ）の言葉が、印象的でした。被爆から10数年経った後に自分が死ぬことを、原爆を投下した人間は喜んでいるのだろうという言葉も、改めて原爆に対する怒り、悲しみを感じます。

原爆から13年後の皆実と彼女を取り巻く広島での物語「夕凪の街」、そして皆実の姪（彼女の弟、旭（あさひ）の娘）、七波が父親を追いかけて広島

チャームポイントは物欲です！
って、公式サイトにあるんですけど、これってちょっと・・・。

カードで洋服や靴など買いまくって、迫ってくる借金取りから逃げまくる、買い物依存症のレベッカ。
そんな彼女が金融雑誌のコラムを書くことに。そして、・・・。

どたばた的な映画ですが、買い物依存症って、重度になると大変なんでしょうね。カード社会のアメリカでは既に社会問題化しているようですが、日本でも遠い未来ではないように思います。
そういえば、そんな問題を描いた宮部みゆきの小説がありましたね。
『火車』（宮部みゆき・新潮文庫）
http://sns.yokohama150.jp/blo

今日は、横浜駅まで行く用事があり、お昼はポルタのお店。
ひれかつ丼が、ミニうどんが付いて800円ということで、即断即決！

私の口にはちょっとしょっぱかったです。
肉は割と軟らかかったのですが、上品さに欠けていましたね。

かつ丼は、たまにはずれます。

粒谷区がひょんなことから誕生したようです。
私も早速、区の職員になりました。

以下、粒谷区ウェブサイトから抜粋


区政のあゆみ

粒谷区の誕生
2009年10月16日
@yuhikomiyama: 渋谷区とつぶやくも似てる。
@nobi: 確かに(笑)ぜひ、「渋谷区でつぶやく」会を開きましょう;-) RT @yuhikomiyama: 渋谷区とつぶやくも似てる。
@takeuch:いっそ、粒谷区という新しい区をつくるとかｗ RT @suadd: ほぼ渋谷区でつぶやいてます RT @nobi: 確かに(笑)ぜひ、「渋谷区でつぶやく」会を開きましょう;-) RT @yuhikomiyama
@nobi: 粒谷区の住人第１号は、ぜひ @shiro_tsubuyaki さんになってもらいましょう。 RT @takeuch: いっそ、