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伊坂幸太郎の書いたものはおもしろくて好きですが、 これもちょっと変わった設定で、なかなかに楽しめました。 主人公は死神。相手によって自信の年齢や姿が変わります。 睡眠も必要なく、食事をする必要もありません。 そして、指令によりターゲットとなる相手、すなわち人間の死を可とするか否かを判定します。このための調査を7日間、死神が行うのです。 人間ではないため、人間を観察する視点もユニークです。 「死神の精度」…死神登場編。『ミュージック』を愛する死神と、クレーム処理にうんざりする女性の話。 「死神と藤田」…任侠なやくざと死神の話。 「 … [続きを読む] |
昨日から今日にかけて、剣道の合宿でした。 子どもたちに、剣道で大切なことをしっかり身につけてもらおうと、 丹沢の合宿所「八戒荘」で1泊2日、保護者同伴での合宿です。 夜は保護者の反省会。すなわち懇親飲み会でした。 夜中の2時までたっぷり親交を深め、それでも今朝は7時起きで かなり眠いです。 帰ってきて迎えてくれたピーチとのひとときは、 疲れを癒してくれます。 |
『21グラム』(21g) 時間がさかのぼるかと思えば、また元に戻り、そして飛ぶ・・・。 それが繰り返されるので、ストーリー展開が予想できず、 いくつかのストーリーが別々に進んでいるのかと思いきや、 一つのストーリーが断片的に流れていて、 ボーッと観ていると訳がわからなくなりそうです。 交通事故で家族を失った女。 その事故で亡くなった夫の心臓をもらうことになった男。 そして、その事故を起こし、3人の命を奪った男。 この3人を取り巻く人々と、死に直面した人間の弱さが 淡々と表現されています。 シ … [続きを読む] |
私の手の中で、気持ちよさそうに眠る姿は、 ホントかわいいです。 |
これから日帰り出張(@_@;)です。 もう、出なきゃ。 |
『死に花』 2004年5月に公開された映画です。 山崎努(1936年生まれ)、宇津井健(1931年生まれ)、青島幸男(1932年生まれ)、藤岡琢也(1930年生まれ)、谷啓(1932年生まれ)、長門勇(1932年生まれ)、そして森繁久彌(1913年生まれ)という超ベテランの豪華キャスト。 (このうち、藤岡琢也さん、青島幸男さんが2006年10月、12月にそれぞれ逝去されました。物語の中の話でなく。) この俳優さんたちが、とても高齢にみえて(実際高齢ですが、それ以上に・・・)、最初びっくりしました。ストーリー展開のために老けて見えるよう … [続きを読む] |
さし餌は卒業でしょうか、自分で食べることが多くなりました。 |
雨で少し空いているようなので、グリルサクライのメキシカンチリバーグを食べに来ました。 ハンバーグの上にチリソース、チョップドオニオンとパルメザンチーズがのってます。 ちょっぴりスパイシーで、オニオンがとてもさっぱりしていて、やわらかいハンバーグにぴったりです。 小ライス(普通盛は多くて食べきれません。)で850円。 最高に美味しい! 店長がしばらく病気で休んでいましたが、味は変わりなく、安心しました。 |
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