書き込み数は56件です。 | [ 1 2 3 4 5 6 ] | ◀▶ |
うつ病という、今や誰がなってもおかしくない病気になった夫(ツレ)と、そんな夫に、とまどいながらも優しく接する妻(てんさん)がマンガにしました。 知っているようで知らない、うつ病とはどんな病気なのかを、あまり深刻にならずに、とはいえ、ある程度まじめに書いてあります。マンガということもあって読みやすく、多くの人に読んでもらいたい本ですね。 『ツレがうつになりまして。』(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344011430?ie=UT…4344011430 ★★★★☆ |
最近電車の中で、大きく口を開けて寝ている女性をよく見かけます。 お疲れなのは分かりますが、そんな姿を知り合いに見られたらとは思わないのでしょうか。 思わず写真を撮りたくなるくらい、豪快に口を大きく開けて寝ています。さすがに、撮影できませんけど。 (知り合いだったら、あとでネタにするため、激写しちゃうのですが、・・・。) |
1000円割引より渋滞のない高速道路が人気?――自家用車での帰省 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0907/29/news093.html というリポートが掲載されています。 確かに、炎天下で渋滞に巻き込まれるのは、エアコンが効いている車内にいるといえ、辛いものです。 このリポートの最も混むとされている日に帰省予定の私。 し・か・も! Uターン予定の日も最も混むと予想されています。 どうしようかな、・・・。 これを読んだ皆さん、違う日にしましょうね。 (たぶん、私はこの日を変更しないので・・・。) |
なんか、当たり前のタイトルですが、映画の最初の頃に、ちょっと登場人物の一人がつぶやくだけで、映画の内容とどのように結びつくかわからないまま、ストーリーが流れていきます。 原田芳雄、いいですねぇ。彼の演技は、見ていてスッとします。 障害者、人権問題など、検察の汚職など、いろんな重い要素が入っているにもかかわらず、ストーリーはとてもおもしろおかしく展開されるところが、ちぐはぐで楽しい映画です。 DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000EGCHZ6?ie=UT…B000EGCHZ6 ★★★☆☆ |
「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。そんな折、自殺を図ろうとしているところを救った麻宮さくらと運命の出会いを果たしてーー。 というのが、裏表紙に書いてある、この本のあらすじです。 最初、スリルとサスペンスに恋愛的要素も入った物語かと思って、読み始めたのですが、なかなかにおもしろかったです。 実際、そのとおりだったのですが、最後にちょっと、あれれ???という感じで、だまされた感じもあります。 これは、映画化できませんね、たぶん。だって、・ … [続きを読む] |
最初「イキガミ」の「イキ」は「生き」かと思っていました。でも「逝」だったんですね。正式には「死亡予告証」だそうです。 戦時中の召集令状のようなもので、赤紙をもじったのでしょうか。 国家繁栄維持法により、平和な社会に暮らす国民に対し、「死」への恐怖感を植え付けることによって「生命の価値」を再認識させる事を目的に、すべての国民に小学校入学時に予防接種がなされ、その0.1%に「ナノカプセル」が注射され、その「ナノカプセル」は18〜24歳までの予め設定された日時・時刻に破裂し、カプセルの保持者は死亡するという社会での物語。 とても理不尽な内容を … [続きを読む] |
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