書き込み数は10件です。 | ◀▶ |
堺雅人って、こんなおもしろい人だった? というのが、私のこのドラマの印象です。そして、新垣結衣って、こんなきれいだった?というのも。 とにかく、このドラマを観て、ふたりの印象が変わりました。 テレビでリアルには観なかったのですが、二日で一気に観たので、これはこれで満足できました。 公式サイト http://www.fujitv.co.jp/legal-high/index.html DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0089K6PI4/ref=a…rakenyu-22 ★★★★☆ |
経験のない小学校教諭が、弱小アイスホッケーチームの監督になり、優勝に導くという、実話を元に構成された映画。 森山未來が、いい演技をしています。 加藤ローサ、田中好子、谷啓、坂口憲二、高樹沙耶、森公美子、モロ師岡、玉木宏、飯島直子、佐藤浩市、・・・・と、豪華キャスト。 そして、アイスホッケー選手の子どもたちも、スゴイ! アイスホッケーっておもしろいですね! DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0014DKY9E/ref=a…rakenyu-22 ★★★★☆ |
今年の2月10日に、映画館で『ドラゴン・タトゥーの女』(The Girl with the Dragon Tattoo)を観たのですが、その後が気になっていました。でも、それがリメイクだと知って、最初にスウェーデンで映画化されたミレニアムシリーズのDVDを観たくなりました。 雑誌『ミレニアム』の発行責任者のミカエル・ブルムクヴィストが、リスベット・サランデルの協力を得て、ある失踪事件を解決。その後、次第にリスベット・サランデルの過去があきらかになり、・・・。 原作がおもしろいらしいのですが、映画を観てしまったので、読むのを躊躇しています。 DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/prod … [続きを読む] |
放映しているときには観ていなかったのですが、DVDで観ました。 高視聴率を稼いでいただけあって、見応えありました。 笑わないことも話題だったようですが、それよりも、阿須田家のお父さん、阿須田恵一役の長谷川博己が気になりました。 父親として、なんとも情けないながら、きちんと子どもたちの良いところなどを力説するところは、見習わなければと思ってしまいました。 そして、やはり家政婦、三田灯役の松嶋菜々子は、殻に閉じこもりながらも家事をてきぱきとこなし、阿須田家の家族によって、次第に心を開くようになる様子を、うまく演じていて、最終回は特に感動的 … [続きを読む] |
ヨーク公アルバート王子は演説が苦手。そんな彼が父である国王ジョージ5世の代理として演説することに。しかし、吃音症のためにさんざんな結果に。 ジョージ5世の亡き後、兄のデイヴィッド王子がエドワード8世として国王になりますが、自分の女性関係を理由に退位してしまいます。 アルバート王子は演説ができないために、国王になりたくないのですが、とうとうジョージ6世として、国王に。 ライオネル・ローグの協力で、吃音症の治療を始め、ついに演説を成功させるところは、感動的ですね。 公式サイト http://kingsspeech.gaga.ne.jp/index.html DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp … [続きを読む] |
国家情報院要員という、身分を隠している者同士の恋の物語を描いた韓国のアクションコメディー。 国家情報院要員として特殊任務に就くスジ。彼女が身分を隠したまま付き合った相手ジェジュンは、彼女の嘘に気付き、別れることに。 3年後のある日、再会した彼も国家情報院要員となっていた。しかし、お互い部署が違うために国家情報院要員であることを知らず、同じターゲットを追うことに。 深く考えることなく、楽しめました。 公式サイト http://www.7kyu.com/ DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004XA9M7K/ref=a…=as2&tag=k … [続きを読む] |
横浜を舞台にし、不倫をサブテーマにした作品。というと、メインテーマは?ということになりますが、推理小説ですので、・・・。 主人公の渡部は、不倫を軽蔑していたが、派遣社員の仲西秋葉とバッティングセンターで出会い、酔った秋葉を送っていったことがきっかけで、深い仲に。そして、彼女が時効間近の殺人事件の関係者と知り、・・・。 不倫している男の心理は、女性にはあまり理解されないでしょうね、きっと。 ふつうの男性にとって、不倫はかなわない夢のようなものでもあるように思いますが、女性にとってはどうなんでしょう。 映画にもなっているようです … [続きを読む] |
優しかったお母さんは、私を誘拐した人でした。 先日テレビで放映していた映画『八日目の蝉』を観ました。 生後6か月の不倫相手の子を、誘拐して4年間育てた女。 誘拐事件が解決して、4年ぶりに戻ってきた娘が、他人のように見る母親。 そして、その誘拐された娘。 いろいろと考えさせられる映画です。 永作博美の演技が素晴らしいですね。 小池栄子がちょっと違和感がありました。 公式サイト http://youkame.com/index.html DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005CZ7M72/ref=a…rakenyu-22 … [続きを読む] |
6月25日のピーチ♪ (アップしたけど、そのままになってました。) |
4人の男女がルームシェアをしていて、そこへまた一人、同居することに。 5章で構成されていますが、それぞれの登場人物の視点で、生活が描写されます。 読んでいて、様々な表現がとても心地よく、このまま何もなく終わるのかと思ったら、 最後の最後で、ちょっと気分が悪くなりました。 あまりにも残虐で。 『パレード』(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344405153/ref=a…rakenyu-22 ★★★☆☆ |
◀▶ |