ヨーク公アルバート王子は演説が苦手。そんな彼が父である国王ジョージ5世の代理として演説することに。しかし、吃音症のためにさんざんな結果に。 ジョージ5世の亡き後、兄のデイヴィッド王子がエドワード8世として国王になりますが、自分の女性関係を理由に退位してしまいます。 アルバート王子は演説ができないために、国王になりたくないのですが、とうとうジョージ6世として、国王に。 ライオネル・ローグの協力で、吃音症の治療を始め、ついに演説を成功させるところは、感動的ですね。 公式サイト http://kingsspeech.gaga.ne.jp/index.html DVD(Amazon) http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007VYVIHC/ref=a…rakenyu-22 ★★★★☆ |