恥ずかしながら、小説も知りませんでした・・が映画にもなってもうすぐ公開なんですね!チェックしていきたいと思います!
フォーラムとか硬いイメージですが映画とかだと入りやすいから、初心者には良いかもしれないですね。
市民メディアをテーマにこのブログを始めたところ いろいろとコメントいただき、ありがとうございます。 先にお伝えした「市民メディア実践講座」に対し あきすけさんからコメントいただき、 「やってみると、多くの人が『すごいね』と言ってくれるのですが、実は、これは誰でもできることなんだと気付いてもらうことが今、とても必要だと思っています」と書きました。 この点で、「市民メディアとは何か」をとても分かりやすく理解できる映画が、12月からの正月映画で上映されるので、お伝えしておきます。 「Little DJ~小さな恋の物語」(永田琴監督)です。 主演は神木隆之介です。 (作品については公式HPをご覧ください) 市民メディアだなんて、原作者も監督もプロデューサーも全く意識しないでこの映画をつくったのでしょうし、配給会社にとっては、「市民メディアを理解する最上の映画」だなんて視点から批評が出てくるとは、思いもしなかったかもしれませんね。 神木隆之介君が入院した病院でDJを始めます。 作品論はここでは述べませんが、この映画を見ると、 「誰もがメディアになる」意味がよく分かりますので、 皆さん、この作品をぜひご覧ください。 「映画を見て、あなたも『神木隆之介君』になろう」と、私が映画の宣伝マンになって、これから「市民メディア」キャンペーンでもしようかなと考えています。(私はこの映画の関係者とは一切の利害関係はありません。その上で、こうした発言をしていることを付け加えておきますね) また、小説もベストセラーになっていますので、読んだ方も多いのでは。感想などいただけたら、ありがたいです。 よろしくお願いします。では。 |