「ダダ漏れ女子」がネットで話題になりだしたのは、2009年5月頃から。
●3月25日、「日経トレンディnet」三上記者の取材ダダ漏れ。 公開されてたんで、メモとりました。
(そらのさん発言)
仕事として「そらの」をやっている。会社の広報担当としてビジネス現場にいる。 現状はまったくお金になっていない。会社「ソラノート」代表の方針のおかげで続いている。
「ダダ漏れ」で最小の機材はiPhone。あるいはアンドロイドでもUst対応している。
ビデオカメラのUSB接続だとストリーミングできない。 前回の裏番組座談会では、オーディオテクニカの全方向収録フラットマイク(1台)を使用。
裏番組は、ツイッター投稿で「こんなのどう」と視聴者からいわれたのきっかけで実現。
ダダ漏れを始めたきっかけは、トミモトリエさん(初代ダダ漏れ女子)のブログを見たこと。 (注:トミモトさんは会社を辞めて独立、「自分屋24」営業中。http://jibunya.com/ )
ジャーナリストが取材現場をダダ漏れするとか、一般の人がダダ漏れするとか、 単純にビジネスです。その上で面白いことをしようと。うちはジャーナストではないです。
ビジネスモデルとしては、
第2・第3フェーズは同時進行している。すでに企業さんからのオファーも。
( これはどういうビジネスモデルだろうか?)
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