横浜開港150周年の「ヒルサイド」の創発ワークショップの2日目。

若葉台西中学校でワークショップが始まった。

私の部屋は木工室。

まず、参加者全員が名前のあいうえお順に並んでテーブル分け。
その後、今日のワークについてファシリテーターの清原さんが簡単に説明。

「私からはじめるこれからの150周年」に創発メンバーが行う活動が
今回のプロジェクト（市民活動）。
今日は、ココ横浜でどんなアクションをおこしていくか考えるワーク。
プロジェクトの一環としてヒルサイドに出展。

プロジェクトづくりで大事な考え方は、
　
コ、ココ、ココロ、ココロミ


創発においては、自分からはじめると言うことが大事。
何か面白い既にあるものに参加するというよりは、自分からなにかを初めて賛同する人を集めていくという考え方が大事。

コは、個人のコでもある。


テーブルの上には横浜市の長期ビジョンのパンフレット。
そこには、『市民力と創造力により新しい「横浜らしさ」を生み出す都市』というコンセプトが書かれている。

今日は「ココ」横浜について考える。
横浜と自分との関わりについてもう一度かんがえる。





動画は、グループの意見のまとめを発表するすぎちゃんさん。





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