睡眠時間で性格も変わる?!
ワタシは典型的な短時間型睡眠で〜す。
エジソン型っていうんですね。ワタシもなんか世紀の発明でもしたいところです(笑)
ところで、先日、たまたま見たテレビ番組でうつ病についてやってました。
驚いたことに、うつ病って2パターンあるそうです。内向的な人がなるうつと、外交的な人もなるうつ。
外向的な人がなる鬱は、双極性鬱というそうですよ〜。知らないことって本当にいろいろあるんですねえ。
周りで、話題になっていました。睡眠時間。 エジソンは短い眠り。 アインシュタインは長い眠り。 『今、何時間寝てる?』 「3時間か4時間くらい。」 『何時間寝たい?』 「6時間から8時間くらい。12時間でもいいよ。」 ・寝たい時間は、いつもの睡眠時間より2時間くらい多いみたいです。 ⇒へぇえ。 ・寝始めの3~4時間にしか深い眠りの状態にはなりませんので、寝すぎた場合というのは質の悪い睡眠ばかりが増えたということ。 ⇒確かに、たくさん寝た場合にだるい、、こともあるなぁ、と思いました。 でも、長い眠り(9時間以上)・短い眠り(6時間未満)に簡単に分けた場合、 短い眠り⇒エジソン型 長い眠り⇒アインシュタイン型 睡眠時間で性格も変わってくるそうです。 一般的に 短い眠りの人は外交的 長い眠りの人は内向的 な場合が多いそうで、睡眠時間を変えることで、性質も変えられる可能性があるそうです。 まあ、睡眠時間も生まれつきの性質とも言われるそうで、、、。 みなさまどうですか? 私は、たくさん眠った場合に具合が悪くなることがあって、それが、寝すぎが原因だったんだー、と自分の中で納得できて、OKでした。 血流も悪くなるそうで、はぁ。世の中は知らないことがいっぱいありますね。 |