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2008年02月28日(木) 
ひろりんさん
映画のおすすめありがとうございます。
「潜水服は蝶の夢を見る」
観てきました。
月イチゴロー、何て言っていたのだろう。。。
気になる。
実話なんですよね。
ELLEの編集長が、突然の脳梗塞で倒れて、左目しか動かなくなってしまう。
意識が元のまま、身体的理由を奪われる。
彼は、言葉が話せないまま、1冊の本を書き上げたのです。
介護とか、考えさせられました。される側の気持ち。
人って、きれいなほうがいいとは、言いませんが、清潔感があるほうがいいですね。
不快感を与えないように生きなきゃいけないんだな。

しかし、映画の2本立て、をしたのですが、泣いた泣いた。
もう1本は、「テラビシアにかける橋」
女の子がかわいい。
野原を、お花畑を走りたい。
そう。私は、「グレーな壁を見ても、お花畑が見えてるよね」と言われた事がありますが、その気持ちを忘れちゃいけないなって思うのです。
「子供は、すぐに大人になります。
『テラビシアにかける橋』は、大人になっても持っていたいと願う心です。大いに泣きました。」
とおすぎさんが評していました。
私たちは、子供が子供の時に心の瞳を開かせてあげれるでしょうか?
 子供の心の瞳を開かせること無く大人になることがないよう、育てていく私たちも素敵な大人になりたいです。

そういえば、どちらの映画も、心の目をしっかり明けて生きていくことを伝えてくれました。
想像力に限界や制限はないのですものね。

映画館。
銀座シネパトス:
 駅の高架下的地下街の中にありました。
 まわりは、串かつ6本680円とか。確か。
 夕方に行ったのでお仕事帰りのOLさんたちなんだろうな。
ペットボトルにおにぎり、や、お弁当をカップルで。
なんて、みなさんがいらっしゃって、ほのぼのと。
 私は、劇場入り口に一番近いドアの脇に座ったのですが、
上映開始後の出入り客が気になりました。
いつも、本編ぎりぎりに行くので、申し訳ないなと反省。
シネカノン有楽町2丁目:
 有楽町駅前。とても、きれいな全席指定入替制の映画館。
 駅からここまで近いと嬉しいですね。
 なんだか、きらきらした感じがしました。けっこう好きです。

閲覧数2,740 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2008/02/28 09:54
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