横浜の火事
アクアラインの工事
フェリー
小向ダムが
東京が600人、千葉が200人後半ほか
まだ、小雨の千葉岩井です。 南房総市の小向ダムは35%の貯水量で微増です。 あけて25日に、3月ダイヤ改正の特急の新時刻が。 こんな時期に、袖ヶ浦市役所の新庁舎建設工事が。 →木更津市みたいに、既存の建物を間借りするなど、コロナ支援に影響しない取り組みが賢明だと。 私は建設するタイミングでないと思う。 休業手当を受けることができない、コロナで仕事の収入が減っている方を対象の国の休業支援金。 現在の緊急事態宣言が解除になる翌月まで、適用延長が決まりました。 現時点では、本年3月分まで適用対象です。 一部、新聞報道で今月末と書いているところがあります。 これは、昨年4月から9月分までの申請が、今月末までになります。ただし、正式な申請期限をすぎての手続きになりますので、厚生労働省のサイトに、その関係した一筆を書く書式が掲載になっています。 手続きそのものは難しくはありませんが、雇い主に書いていただく確認書が必要です。これがネックの一つに。さらに勤務指定をしていないから、コロナによる休業ではないという話がありますが、雇用契約が生きていれば、その間であきらかにコロナにより休んだり、勤務時間をカットされていることがはっきりしていれば、申請はできます。 パソコンがない方は、最寄りのハローワーク、都道府県にある労働局に、必要な書類は取り寄せができます。 なお、休業支援金は税の扱いは非課税になります。申請して、給付を受けた場合は念のため、担当の労働局から届く、書類は要保管です。 東京が900人、千葉が300人の新規のコロナ感染。しかし、まだ安心はできないです。特に千葉ではピンポイントでクラスターがおきています。お互いに感染がひろがらないよう、3密の対策を。 この分ですと、存じている一人暮らしの認知症の方との面会は、さらに先に。 私だけではありませんが、施設に身内を預けている家族の方々のお気持ちを察します。 警察、医療、教育。 組織はしっかりしていますが、横の連携や外部とのやりとりは大変弱いです。 医療現場が厳しい点は、周知の通り。同時に民間病院は法人経営ですから、どうしても組織優先に。 しかし、組織の枠を取り払い、お互いの得意とする部分の融通で、少しでも厳しい状況を緩和ができないだろうか。 数日前も書きましたが、特にこれから脳内出血の疾病が増えてきます。重い疾病の方の治療が満足にできない状態にならないよう。同時にコロナ後遺症で苦しんでいる方々のフォローも。 |