いや～、皆さん、お疲れ様でした。
とりわけ、橋本さん、中野さん、ご苦労さまでした。
もしかして、疲れ切って倒れてる？
横浜の市民力を発信する３日間、赤レンガからのＹ１５０.ＴＶは、大いに盛り上がり、充実した内容だったと手応えを感じています。

出演いただいた皆さん、協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
休憩なしのぶっ通しライブ、体力勝負でなんとか乗り切ったかな。

とりわけ、分野を超えての交流の場になったことは大きな成果だったように思います。
例えば、２８日には、１８歳のグラビアアイドルも来てくれて、インタビュアーもやってくれたり、感激でした。ひきこもりからの挑戦のお話といい、「しゃべれない」と言っていたのが、隣のアートの人たちに興味持つと目を輝かせて積極的にコミュニケーションを進める感性、すごい発見もできました。

今回の３日間でつながった人の輪を生かして、次の取り組みを広げていくつもりです。
Ｙ１５０テレビで、当面、次のような企画を考えていますが、いかがでしょう。
５日＝創発スタジオ第8回＜市民放送局であなたのプロジェクトを「放送」しよう＞
６日＝若者自立支援放送局（検討中）
１０日＝パナソニック編集スタジオ見学会（企画中）
さらに、錦台中学ＰＪも相当の労力は必要になりそうです。
もちろん、本番のヒルサイドも秒読みです。
皆さんのご協力をお願いしますね。