2種類とも食べてみました。
(中区役所の隣のスリーエフで購入)
「鶏」弁の写真は「のぶっちブログ」に↓
http://sns.yokohama150.jp/blog/blog.php?key=2945
ご紹介のとおり、
確かに、おかずも全て、ちゃんとした素材で、
きちんと料理した感が漂ってくる、
「つくりこまれた」弁当で、
とても美味しかったです!
だけど、なんで、この時期に始めて、
1月29日まででおわっちゃうんですかね?
150周年記念なのに…
横浜で創業したコンビニ「スリーエフ」が、開港150周年カウントダウン企画「クラシック横濱フェア」の一環として「クラシック横濱弁当」を発売中。 この「クラシック横濱弁当」をつくった、メンバーは吉田町の老舗日本料理店「濱新」の三代目・山菅浩一郎さん、仏料理の「横浜元町霧笛楼」の藤本貴史さん、みなとみらいのイタリア料理店「リストランテ・アッティモ」の宮崎真治さん、関内にある仏レストラン「ストラスブール」の岡部さんの4人。 この4人に取材をしてヨコハマ経済新聞の特集記事にした。 この企画、なかなかステキな企画。4名の苦労のかいあって、美味しいお弁当になっている。 【エリア特集】2008-01-23 横浜の名店シェフたちが挑んだこだわりの味 スリーエフ「クラシック横濱弁当」誕生の舞台裏 http://www.hamakei.com/column/171/ ぜひ、見てみてください。 |