> ゆりさん
私も探してみますね。
わが家のテレビは、録画はできます。
ただハードディスクなので、DVDなどへのコピーをしたことがないんで、どうやるのかわかりません。(何しろ、私はデジタルデバイドマンなので)
まあ、また録画の必要になったときは、その分野の得意な人に頼めますので、連絡いただければ対応します。遠慮なくどうぞ。
きょう(23日)の東京新聞の記事、「東京歌物語」(21)は、木綿のハンカチーフ。 太田裕美の今の写真、レコードのジャケットとあまり変わらない、あー青春ですね。 これを読んで思い出した、この春の舞台、「歌謡シアター「ラムネ」~木綿のハンカチーフ編」をスカパーで放送しているそうな。 ネットで見たら、まだオンエア中。 だれか、録画している方はいないかなあ。 「ラムネ」、おすすめですよ。第3弾は11月に公演。チケットは今月末から発売らしい。 きょうの東京新聞は、木綿のハンカチーフの歌詞が全文掲載。これとは全く別の記事で、森山直太朗の新曲「生きてることが辛いなら」の歌詞も全文。2曲の歌詞が載るとは偶然とはいえ、珍しい。 「生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい」 この歌詞が、自殺助長だと批判されているとか。 まさに、言葉狩り。 大手コンビニ1社がBGM使用を取りやめたとか。 前々回にウェブ有人監視のピットクルーのことを書いたけど、 ウェブの機械的な監視は、こういう「言葉」がどう使われようと、この言葉を書いただけで「削除」になるような感じですね。 表現の自由は、まさに風前の灯火? |