２８日は、ＫＡＺＵさんのところで「人結びの場」が開かれますが、
http://sns.yokohama150.jp/blog/blog.php?key=7392
関連してのお知らせです。
ちょうど前日の２７日には、中小企業診断士の方々の勉強会があり、
若い人たちのソーシャルビジネスへの取り組みを紹介する予定です。

添付のチラシの4回目です。

会費１５００円だそうですが、関心のある方なら誰でも参加ＯＫだそうです。
行ってみようという方、いらしたら連絡ください。

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日時　：8月27日（水）18:30～20:30

場所　：中小企業会館７Ｆ 東京支部会議室

　　　　　　　→エレベータを７階で降りたら、右が東京支部です。
　　　　　　　会議室はその奥にあります。

　　　　　　東京都中央区銀座2-10-18
　　　　　　・地下鉄有楽町線 銀座一丁目駅　徒歩１分（11出口）
　　　　　　・地下鉄銀座線 銀座駅　徒歩７分（A13出口）

テーマ：「現場に見るソーシャルビジネス～若き挑戦達」

参加者数：今のところ15名程度
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「現場に見るソーシャルビジネス～若き挑戦達」
　　　　　　　　　　　　　　　　市民メディアプロデューサー　鈴木賀津彦

　自らの「思い」を「仕事」にしていこうと、「起業」する若者が大勢でてきたのが、現代の特徴だと言っても過言ではありません。従来の「仕事観」にとらわれず、「ちょっと違うな」と感じた社会のあり方を、自らの手で変えようと、新しいビジネスを切り開いている若い人たち。今、ソーシャルビジネスの「モデル」として注目されている人たちの「仕事ぶり」を見ていると、これからの起業は「ビジネスモデルからライフスタイルに」というトレンドに気付きます。例えば、株式会社ＮＯＰＰＯ代表の脇坂真吏さん（２４）は「３０年後、小学生の希望就職ランキングの１位を農業にする」という目標に向かって、農業支援ビジネスを展開しています。若者がソーシャルビジネスに向かう「理由」を一緒に考え、社会的起業の今後を見据えようと思います。
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以上です。