昨日書いた映画「不登校の真実」の主人公は宮川さんなんですが。

そしたら、きょう（１３日）の東京新聞横浜版には、
黄金町の宮川さんの記事が載っています。
最近、毎日がしりとりみたいにつながっている私の生活。

きょうの宮川健太郎さんは、黄金町のまちづくり。
皆さん、ご存じの方なのかな。
記事には、最初に訪れた時には、「日本じゃないと思った」というくらい、カルチャーショックを受けたって書いてある。

やっぱり、街には猥雑さが必要ですね。その街の色に染まってきつつある方のようですね。
マイノリティカフェに行ったときにでも、お会いする機会があるのかな。楽しみにしましょう。