「5年前に横浜で初上映」と書きましたが、正確には5年半以上前のことですので、まもなく「6年前」です。 早いものです。 映画「不登校の真実」について、皆さん、関心が高いようですので、 早速、監督の巨椋(おぐら)修さんに参加していただきました。 http://sns.yokohama150.jp/profile.php?key=12427 皆さん、ぜひ、トモダチ依頼してくださいね。 巨椋さんは、「不登校の真実」で映画監督にデビュー、 http://www.max.hi-ho.ne.jp/oguosa/futoukou/ その後、ニート問題を追ったドキュメンタリー「大丈夫!」を制作しています。 また、コトバノアトリエが始めたインターネットラジオ「オールニート・ニッポン」のパーソナリティーとして発言を続け、 最近、ネットテレビで動画配信を始めました。 『不登校・ひきこもり・ニートを考える FHN放送局』です。 http://fhn-tv.main.jp/ この流れ、とっても「市民メディア」の動きを象徴していると感じませんか。なぜ、こんな取り組みをしているのか、巨椋さんに聞いてみましょう。 |