きょう、3日は憲法記念日。 横浜市民放送局のプロジェクトは、9条を考えるところからスタート、あれから1年がたちました。 その前からいろいろと取り組んではいましたが、スーとハーのスーハーコンビで外部に向けて活動を始めたのが、昨年の「9条世界会議」でした。 世界会議のライブ配信、加藤登紀子のコンサートなども放送し、大きな手ごたえがありました。 特に反響のあったのが、女子大生によるピーター・バラカンさんのインタビュー。 ネットにこんなふうに映像が貼り付けられているのを見つけました。映像コンテンツはこんな広がりをもつんだと感じた次第です。 大津留公彦さんという方のブログ http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_9db9.html これは、桂敬一さんのコラムに共感したこの方が、自分のブログに桂さんのコラムを転載 http://www.news-pj.net/npj/katsura-keiichi/20080507.html スティッカムのブログパーツを貼り付けて、思いを表現しています。 (桂さんのコラムは、少し誤解して書かれた部分もありますが) バラカンさんのメッセージ、パワーツーザピースフル! 放送と通信の融合問題など、今見ても新鮮な感じがします。 1年たって、こんなブログを発見して、この間の活動を振り返ることができました。 さて、これからが大変なのかも。 |