4月25日(水)~7月29日(日)横浜開港資料館で、「横浜浮世絵-よみがえる幕末・明治の町づくり」展をやってます。(http://www.kaikou.city.yokohama.jp/news/index.html ) 幕末から明治初年にかけての、横浜の町と外国人風俗を描いた横浜浮世絵を題材にして、横浜の都市形成の歩みを振り返っています。当時の居留地・日本人街、インフラの整備や名所の形成などを紹介しています。 本物の五雲亭貞秀、2代広重、3代広重などの横浜浮世絵が見れます。ベアトが撮った写真もあります。 必見です。 見ていて、わくわくします。 |